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原味の夏天

20060824

台湾ドラマ(レンタル)
5DVDs 20話

監 督     楊冠王
プロデューサー 辛誌諭
原 題     原味的夏天
出 演
邱澤(ロイ・チウ) 楊丞琳(レイニー・ヤン)
沈建宏(ジョン・シェン) 陳怡蓉(タミー・チェン)
何潤東(ピーター・ホー) 午馬(ウー・マー)
欧定興(エドワード・オウ) 張朝閔 林涵 揚千霈 陳承祥 林育徳 他 

あらすじ
 アリー(邱澤)とエン(沈建宏)の兄弟は、民宿を営む祖父(午馬)と台湾の島に住んでいる。パンパン(楊丞琳)や彼女の兄ティエ(欧定興)ら数人の仲間もその民宿を手伝い、皆で楽しい日々を過ごしていた。ところが島の再開発計画がもち上がり、経営難の民宿は、存続が危ぶまれる…

感 想
 まぶしい夏の太陽の下で繰り広げられる若者の物語。邱澤は「星の輝く夜に」とは打って変わって笑顔がすてきな青年を演じています。親がいないという設定によってどこか翳のある表情も見せますが、それもキャラクターの魅力となっています。
 おじいちゃんの人間性がすばらしい!!仕事と家事育児すべてをこなし、若者たちのよき理解者。信頼も絶大。理想的なおじいちゃんです。
 再開発計画を進める呉嘉駿(張朝閔)の存在は不気味でした。学歴はあるが人間的な成長が遅れている典型的な例。最後の変わり方もなんだか不自然。でもこういう人いるよね!と話題になりそうな人物です。
 楊丞琳をはじめ、若者の体当たりの演技が、コバルトブルーの海辺とマッチしてさわやかな印象を与えてくれます。邱澤の歌もよく、楽しく鑑賞できた作品でした。

星が輝く夜に

20060823

7DVDs 20話

監 督     張中一
プロデューサー 梁明智
原 題     雪地裡的星星
出 演
陳怡蓉(タミー・チェン)・何潤東(ピーター・ホー)・邱澤(ロイ・チウ)
游鴻明(クリス・ヨウ)・王建隆(スタンレー・ワン)・郭欣儒・胡雅評
倪淑君・廖慧珍・方文琳・姜育恆・柯受良(ブラッキー・コー)・他
   
<あらすじ>
ある日、イーロン(陳怡蓉)は街角で出会いがしらに、画家のピーター(何潤東)に衝突。これが縁で2人は惹かれあい、付き合い始める。一方、イーロンの義弟アツァ(邱澤)も彼女を愛していた。アツァは偏屈だが、絵を習っているピーターには心を開いている。3人は微妙な関係になる。
実は20年前、イーロンは、北海道での交通事故で、瀕死状態の母(陳怡蓉二役)から生まれた。当時父(姜育恆)と自分を救ったのが、偶然通りかかったホー父子(何潤東・余晉)。そのときの少年がピーターである。
後に父を亡くしたピーターは養護施設で育つが、不治の病に侵される。親友のホンミン(游鴻明)はその病を治すべく医者となり、現在彼の主治医である。ピーターは病と闘う決意をするのだが…

<感想など>
ピーターが入院するまでは物語が順調に流れていきますが、その後はマンネリ化したように思えました。
看護士ヤーピンのピーターへの想いも不自然。アツァに片思いのシンルー(郭欣儒)も一途過ぎてイタイ。イーロンの眼病は物語全体であまり意味がない。仲間同士で北海道に渡った後も、体力がないはずのピーターが元気すぎる…

ピーターは魅力的な人物ですが、彼の生き方自体がぼやけているから、最後まで描写し切れなかったのだと思います。芸術家としての姿勢をはっきり描いてほしかったな。また、強い絆で結ばれているホンミンの存在が薄いのも不自然。最期の場面には彼が必要だったのではないでしょうか。

ストーリーには注文がたくさんあるけれど配役はよかった。游鴻明は、出番は少なかったけど好演していました。病院の廊下を歩くシーンでは、隣の何潤東が小さく見えたほど長身(192センチだとか)。私はこのタイプが好き。ヤーピンは彼を好きになるのかと思いました。その方がストーリー的によいのでは?
廖慧珍はPing Pongにも出演していて、物語全体をなごませてくれる貴重な存在です。忘れてはならないのが氷屋の主人役、柯受良。ピーター、アツァへの影響力は絶大です。
全編に流れる音楽がステキでした。

心動列車

20060822

20VCDs 全20話
監 督     王明台
プロデューサー 張恵美
出 演
蘇有朋(アレック・スー)・許慧欣(イボンヌ・シュー)・蘇慧倫(ターシー・スー)
周群達(ダンカン)・張孝全・李李仁・徐懐・加賀美智久・顔頴思・増山裕紀
夏如芸・蔡燦得・施易男・北村豊晴・揚祐寧(トニー・ヤン)・張鈞・他
   
<内 容>
4つのストーリーがオムニバス形式で構成されたドラマ。
第1話は7年ぶりに再会した元恋人同士の話。携帯電話ショップのアルバイト店員、阿晃(蘇有朋)は、高校時代の恋人小五(許慧欣)との再会によって、自分の生き方を見つめなおす。一方小五は、この再会が、これまでの不倫関係を考えるきっかけとなる。
第2話は歌手を目指すAnita(蘇慧倫)と、隣人で撮影助手の阿垂(張孝全)の物語。数々の挫折を経験した二人の、仕事と恋の行方はいかに…
第3話はバツイチで才能あふれるカメラマンMike(李李仁)とファッション雑誌の編集者橘子(徐懐)の物語。不器用な二人が、それぞれ本当の気持ちに気づいたときに…
第4話は四角関係の男女の物語。撮影助手の阿得(蔡燦得)は先輩で駅員の陳崇光(施易男)が好き。陳崇光は小路(夏如芸)を好きだが、彼女が好きなのは俳優志望の阿堅(増山裕紀)。そして阿堅は後輩の阿得に思いを寄せている。

<感 想>
MRTの駅構内や電車を背景に、様々な恋模様が描き出されている、おしゃれな物語です。4話に共通して出てくるのはパブLOSTとそこで働くMonica(顔頴思)。登場人物への一言が結構意味深長で、物語の進行役ともいえる人物です。
1話では、蘇有朋の「女性を口説くことばかり考えている軽い男」が、最初は珍しかったのですが、結局それでは終わらせないところは蘇有朋だからでしょう。高校時代の彼を揚祐寧が演じているけど、かなり違うなぁ、顔も体格も。
2話が一番好きです。お互い素直になれない様子は見ていてもどかしいんだけど、そこがどちらもかわいい。蘇慧倫と張孝全の演技も好感が持てます。この話はやはりラストがすばらしい!!会話に感動!!です。
3話、4話には日本人も登場。加賀美智久さんは、この世にいないようないい人を演じています。また、北村豊晴さんはテンションの高い個性的な役柄。増山裕紀さんは台湾で人気の高い俳優さんで、揺れる心を上手に演じています。
MRTが大好きなので、自分も一緒に電車に乗ったり駅の構内を走ったりしているような気持ちで観ていました。

魔術奇縁

20060818

20VCDs 全20話
監 督     チャン・シウホン(韓国)・劉 志
プロデューサー 李 密
脚 本     リ・ジンリン(韓国)
出 演
蘇有朋・林心如・カンタ・寇振海・牛萌萌・唐一菲・牟 雲・厳 崑
王 鵬・袁文康・他
   
<あらすじ>
国内屈指のマジック団を率いる蔡飛鴻(寇振海)の弟子には、金修(カンタ)、林暁梅(林心如)というトップクラスのマジシャンがいる。暁梅は飛鴻の養女で、金修とは恋人同士である。ある日中華料理店のアルバイト店員、呉俊安(蘇有朋)が、配達先のマジック団から、どんぶり運搬用のケースだと勘違いして、外見がそっくりの公演用の道具を持ち帰ってしまう。そのため、マジック公演は大失敗に終わる。
俊安はマジック団で腕を磨くことで償おうと考える。彼がマジック団に入ったことで、金修と暁梅の間には微妙なズレが生じる。

<感 想>
蘇有朋、林心如、カンタのマジックが見所の一つ。特にカンタのパフォーマンスは華やかです。蘇有朋は普段の格好とマジシャンになったときの差が大きく、これまでの役柄との違いが楽しめます。林心如は前作品よりほっそりとして、大人の雰囲気が漂います。
カンタはちょっと損な役回りのように思えます。野望を胸に秘め、破滅への階段を駆け下りていく様子は鬼気迫るものがあって上手です。でも、もっと救いがあってもよかったのではないでしょうか。
牛萌萌は「揚門虎将」の時とは打って変わって、徹底的な悪女で、しかもセクシーな役柄。芸域の広さを感じます。
注目は俊安の弟、奇安役の袁文康。腕の立つボスの顔と、懺悔の気持ちでいっぱいの弟の顔をうまく演じ、見ていて切なくなります。
結末は「あーやっぱりこう来たか!!」という感じでした。

情定愛琴海

20060817

14DVDs 全40話

監 督     江豊宏
プロデューサー 梁漢輝
邦 題     エーゲ海の恋
出 演
蘇有朋・チェリム・何潤東・陳姿穎・施大生・傅芸偉・鮑逸琳
池華〔王京〕・王 宇・他
   
<あらすじ>
音大生関暁彤〔クワン・シャオトン〕(チェリム)は、ひょんなことから名前も素性も知らない黎耀翔〔リー・ヤオシャン〕(何潤東)という青年と共にギリシャを旅行することになる。一方、陸恩祈〔ルー・アンジー〕(蘇有朋)は母、周美齢(傅芸偉)、母の旧友の娘である連怡倩(鮑逸琳)とギリシャを訪れる。恩祈の運転する車が暁彤にぶつかりそうになったことから二人は顔見知りになり、偶然一緒にセントリーニ島へ。この地で二人は互いに惹かれあい、アテネで再会する約束をする。しかし急用により恩祈はカナダへ帰国、待ちぼうけを食わされた暁彤は傷心のまま上海へ帰る。
帰国後暁彤は偶然耀翔に再会し、二人は友人となる。そしてある日、恩祈とも再会するのである。恩祈も暁彤も、互いにかけがえのない存在であると意識し、愛を育んでいくのだが…

<感想>
初めて蘇有朋と出会った作品なので深い思い入れがあります。だからかえって、受け入れられない内容も多く、特にラストは納得できません。ストーリー展開から考えるとアレしかないかも知れませんが。
母親が息子を束縛する理由がラスト近くで明かされますが、何かこじつけたような感じがします。生きがいが子供だけだったと言いたいのなら、わざわざ理由をつける必要もないと思うのです。母親の経歴をあらかじめ作っておき、彼女の人生観をドラマに投影すれば、もう少し筋がまとまるのではないでしょうか。
恩祈の父陸良平(施大生)と暁彤のいとこ鄭慧玟(陳姿穎)の不倫は、このドラマでは一番自然であり、皮肉なことにこの二人が最も幸せになるのです。二人が結ばれるまでの過程では色々な人が傷つきます。しかし自分の気持ちを殺して生きようとした恩祈に比べればずっと罪は軽いのです。恩祈は怡倩を、暁彤は耀翔を放っておけず、「自分たちだけが幸せになる事はできない」と言う。これはもしかしたら究極のエゴかも知れません。
内容には色々注文がありますが、一番魅力的な蘇有朋を見られるのはこの作品だと思います。

Ping Pong

20060814

2005年/24VCDs/全24話
監 督  苗子杰
出 演  彭博劭・邱澤・何潤東・陳怡蓉・王建隆
     沈建宏・林涵・房思瑜・林育徳・任磊・
     宋承権・廖慧珍・郎祖筠・胡利 
   
<あらすじ>
連合大学卓球部は、かつて全国チャンピオンを出したこともある伝統あるチームである。安徳(林育徳)と高橋(任磊)は入学当時から入部したかったが、3年生になっても希望がかなわない。そこで自分たちで卓球部を作ることを考えたが、部として承認されるには4人以上の部員が必要だった。やがてかつてのチャンピオン凌雲(何潤東)の弟、凌霄(彭博劭)と林涵(林涵)が入部し、活動を始める。凌霄は、幼い頃遭った交通事故の後遺症によってそれまでの記憶をなくし、天才的とも言われた卓球の技術も失っていた。
 
<感想>
もと卓球部員としては、突っ込みどころ満載のドラマでした。
「全国チャンピオンや世界で活躍する選手がどうしてそんなにへたなの?」
川の中に卓球台を入れて練習するシーンでは、
「ありえな~い!ラバーをぬらしたら使えなくなるよ!」
消える魔球やランダムショットが登場したときは目が点になりました。
「『巨人の星』以上にありえない!」
でも、このドラマを制作している時に卓球経験者がダメだしばかりしていたら、すごくつまらない内容になっていたかも。スタントを使わずCGを多用したところは奇想天外です。このCGがOKなら、いっそ、常識を大きく破ったほうがおもしろいのだ、と思いました。
主題はスポーツを通して育まれる友情、恋愛の行方でしょう。過去の秘密に関するところは、展開では重要な部分かもしれませんが、とってつけたような感じもありました。
出演者はみんな一生懸命練習したのだろうけど、せめて後半には、もう少し上手になった姿を見たかったな。
プロフィール

孔雀の森

Author:孔雀の森
いろいろな出会いを
大切に♪

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