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クロッシング

20100706

     crossing2.jpg

2008年/韓国/1時間47分(劇場で鑑賞)
監 督  キム・テギュン
英 題  CROSSING
出 演  チャ・インビョ  シン・ミョンチョル  ソ・ヨンファ
     チョン・インギ  チュ・ダヨン

<あらすじ>
北朝鮮の炭鉱の町。元サッカー選手のキム・ヨンス(チャ・インビョ)は、妻ヨンハ(シン・ミョンチョル)、息子ジュニ(ソ・ヨンファ)と、貧しくも幸せな生活をおくっていた。ところが妊娠しているヨンハが結核にかかり、病は日に日に悪化していく。ヨンスは薬を買うために中国行きを決意し、国境の河を渡る。彼は強制送還の手を逃れ、中国の大使館に逃げ込み、脱北者として韓国へ移送される。家族を思い、労働に明け暮れながら故郷に送金し続けるヨンス。しかしそんな中知らされたのは妻の死だった。

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セブンデイズ

20100418

    

2007年/韓国/2時間5分(レンタルDVD)
監 督  ウォン・シニョン
英 題  Sevendays
出 演  キム・ユンジン  パク・ヒスン  キム・ミスク  チャン・ハンソン
     チェ・ミョンス  チョン・ドンファン  オ・グァンノク  

<あらすじ>
敏腕弁護士のジヨン(キム・ユンジン)は8歳の娘をもつシングルマザー。ある日、運動会の親子リレーの最中に娘ウニョンが誘拐される。犯人はジヨンに対し「警察に娘は無事だと伝えろ」と指示した上で、釈放の交換条件として、一審で死刑判決を受けたチョン・チョルチン(チェ・ミョンス)の無罪判決を要求する。ジヨンは早速その弁護を引き受け、幼なじみの刑事(パク・ヒスン)の協力の下、チョン・チョルチンが起こしたとされる殺人事件の調査を開始する。

以下は完全なネタバレです。

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母なる証明

20100112

          

2009年/韓国/2時間9分(劇場で鑑賞)
監 督  ポン・ジュノ
英 題  MOTHER
出 演  キム・ヘジャ  ウォンビン  チン・グ  ユン・ジェムン

<あらすじ>
漢方薬品店で働く母親(キム・ヘジャ)は、夫を亡くしてから一人で息子トジュン(ウォンビン)を育ててきた。ある日女子高生が殺害される事件が起こり、トジュンが容疑者として連行される。母親は彼の無実を証明するため、弁護士を頼んだり、息子の友人ジンテ(チン・グ)の身辺を探ったりする。
以下は完全なネタバレです。

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ブレス

20080506

 2007年/韓国/1時間24分(劇場にて鑑賞)
 監 督  キム・ギドク
 英 題  BREATH
 出 演  張 震(チャン・チェン) チア
       ハ・ジョンウ  カン・イニョン

 「死刑囚の男と訪問者の女」ときくと
 『私たちの幸せな時間』が記憶に新しい。
 登場人物の心の変化がつかみやすく、
 死刑囚の来歴が詳細に説明されていた点で、
 この作品は非常に分かりやすかった。
 常識の枠内での展開だったといえよう。

 『ブレス』には常識の枠など最初からない。
 前宣伝の「平凡な主婦が一人の死刑囚に同情した」
 というのは違う気がする。
 夫の浮気だけがその原因であるようにきこえるが、それも違う。

 究極のエゴイストなのだ、彼女は。
 『ブレス』は人間の奥底に潜む欲望を曝け出した点で『私たちの幸せな時間』をはるかにしのぐと思う。

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フライ・ダディ

20080116



2006年/韓国/1時間57分(レンタルDVD)
監 督  チェ・ジョンテ
原 作  金城一紀『フライ,ダディ,フライ』
出 演  イ・ムンシク  イ・ジュンギ  パプピニョンジュ  キム・ジフン
      イ・ヨンス  イ・ジュ  キム・ソウン  イ・ジェヨン

原作を読んでいる時から私の中では「朴舜臣=イ・ジュンギ」だった。そのまま映画に突入すると、まさに思い描いていた朴舜臣(映画の役名はコ・スンソク)に鋭い眼差しで睨みつけられた。(ドキッ)

彼を含め、高校生たちは皆、原作に比べおとなしくて品がいい。学校間の格差は描かれないし、ハチャメチャなはずの行動も抑え気味だ。もっとも、原作に忠実な高校生を描いたら、彼らのギャグ的要素によって本筋の「親父レボルーション」がかすむ恐れがある。子供が大人をバカにして、と眉をひそめる人もいるだろう。
師弟関係となった高校生とサラリーマン。2人の間に少しずつ親子にも似た情がわいてくる。その過程に時間をかけ丁寧に描いているところが好きだ。大人(ダディ)への尊敬の念も感じられ、爽やかな後味が心地よい。

イ・ムンシク演じるガピルは、本からそのまま飛び出してきたと思えるほどイメージに近い。年齢は原作の親父より若いが、体型も表情も歩き方もあの「おじさん」だ。
序盤の太鼓腹と終盤の腹筋線が走るボディは必見。娘への愛に後押しされてここまで変わるとは…。うちのつれあいにも見せなくては。
俳優自身相当過酷な減量に取り組んだに違いない。役者魂を見せつけられた思いだ。いったいどんなトレーニングをしたのだろう。そちらの風景も見たい。

原作を読んで「こんなラストだったらいいな」と思っていた光景が、そっくりそのまま流れた。やった!!と思わず手をたたいた。
バスの運転手にも拍手!彼はもう一人の主役だ。

そうそう、「鷹の舞い」はどうしたんだろう。あれは見せ場のはずだ。共演していたダンスのうまい男のコが踊ってもいいじゃない。ダディでもOKだ。オリジナル版ではどうなっているのか気になる。早く観たい。

おばあちゃんの家

20080114


2002年/韓国/1時間27分(レンタルDVD)

監 督  イ・ジョンヒャン

出 演  キム・ウルブン  
      ユ・スンホ  
      ミン・ギョンフン  
      イム・ウンギョン  
      トン・ヒョフィ

<前半のあらすじ>
サンウ(ユ・スンホ)は、母(トン・ヒョフィ)がソウルで仕事を見つけるまで、寒村に住む祖母(キム・ウルブ)に預けられる。祖母は口が不自由で、文字を知らない。山の上にある住居にはトイレや水道の設備がなく、祖母は毎日きつい労働を強いられていた。しかしサンウは手伝おうともせず、持ってきたゲームやおもちゃで遊んでばかり。そして不自由な生活に対し不満が爆発、祖母に意地悪をしてしまう。そんなある日、自分と同じ年頃の少女ヘヨン(イム・ウンギョン)に出会い、憧れの気持ちを抱く。


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ユリョン

20071101

yuryon.jpg 1999年/韓国/1時間43分(TV視聴)
 監 督  ミン・ビョンチョン
 英 題  Phantom, the Submarine
 出 演  チョン・ウソン  チェ・ミンス チョン・ウンピョ 





<あらすじ>
艦長を射殺した罪で銃殺刑になったはずのイ・チャンソク(チョン・ウソン)。しかし彼は再び眠りから覚め、「431」と改名されていた。彼は国家の秘匿任務を負う原子力潜水艦「ユリョン(幽霊)」にミサイル将校として乗り込むことになる。乗組員は死者とされた人物ばかりだ。
出航した「ユリョン」艦内で早々に艦長が殺害される。替わりに指揮を執ることになったのは「202」(チェ・ミンス)。彼は日本の潜水艦を爆破し、戦争を仕掛けようとしていた。これを知ったチャンソクは、何とか「202」の行動を阻止しようとするが…。

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イルマーレ

20070810

20070810133915.jpg 
 2000年/韓国/1時間37分(レンタルDVD)
 監 督  イ・ヒョンスン
 英 題  IL MARE
 出 演  イ・ジョンジェ  チョン・ジヒョン


<あらすじ>
1997年の年末。海辺の家に引っ越してきた青年ソンヒョン(イ・ジョンジェ)は、一通の手紙を受け取る。差出人はウンジュ(チョン・ジヒョン)。前の住人だというが、この家は新築したばかりだ。しかも不思議な事に日付は2年後の1999年で、彼女もまた自宅を「イルマーレ」と名づけていた。
やがて郵便受けが2人の時空を越えた文通の拠点となり、互いにかけがえのない存在になっていく。2000年3月11日午後3時。ウンジュはこの日に済州島でソンヒョンと会う約束をする。彼女にとっては1週間後だが、彼は2年待たなくてはならない。
結局この日ソンヒョンは姿を見せず、ウンジュはがっかりする。2年の間に何があったのだろうか…

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ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて

20070727

white.jpg  1999年/韓国/1時間40分(レンタルDVD)
  監 督  ソン・ヘソン
  原 題  Calla(カラ)
  出 演  ソン・スンホン  キム・ヒソン  キム・ヒョンジュ




<あらすじ>
建築デザイナーのソヌ(ソン・スンホン)のデスクには、毎朝花が送り届けられる。彼は、その贈り主が、通勤中のバスで見かける美しい女性、ジヒ(キム・ヒソン)ではないかと思う。ある日花屋に入りジヒの姿を見た彼は、彼女であると確信する。彼女に熱烈な恋をしてホテルのスカイラウンジで会う約束をしたソヌ。しかしその日、ホテルは物々しい雰囲気に包まれていた。警官から「暴漢が人質を取って立てこもっている」と聞いたソヌはラウンジまで駆け上がった。しかしその時眼にしたのは、男にナイフを突きつけられて恐れおののくジヒの姿だった。

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私たちの幸せな時間

20070715

siawase2.jpg
2006年/韓国/2時間04分(劇場にて鑑賞)
監 督  ソン・ヘソン
原 作  コン・ジョン『私たちの幸せな時間』(邦訳:蓮池薫)
出 演  カン・ドンウォン イ・ナヨン ユン・ヨジュン
      カン・シニル ジョン・ヨンスク オ・グァンロク

<感想など>
前から観たいと思っていた作品。
カン・ドンウォン主演だからというミーハー心は確かにありましたが、観終わると「カン・ドンウォン」ではなく「チョン・ユンス」という役柄が確固たる存在として残っています。
それだけ素晴らしい演技だったといえるでしょう。
以下ネタバレです.

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プロフィール

孔雀の森

Author:孔雀の森
いろいろな出会いを
大切に♪

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