宇宙人ポール : 夢の国・亞洲文化宮

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宇宙人ポール

20120206

paul.jpg

2010年/アメリカ・イギリス/1時間44分(劇場で鑑賞)
監 督  グレッグ・モットーラ
原 題  PAUL
脚 本  サイモン・ペッグ  ニック・フロスト
出 演  サイモン・ペッグ  ニック・フロスト
     ジェイソン・ベイトマン  クリステン・ウィグ
     ビル・ヘイダー  ブライス・ダナー
     ジョン・キャロル・リンチ  シガニー・ウィーヴァー
     セス・ローゲン(声)

<あらすじ>
イギリス人グレアム(サイモン・ペッグ)とクライヴ(ニック・フロスト)は大のSF好き。彼らはアメリカを訪れ“コミコン”に参加した後、RV車でUFOスポットを巡る旅に出る。ちょうどネバダ州のエリア51付近を走行していたときのこと。事故がきっかけで、彼らは“ポール”(声:セス・ローゲン)と名乗る宇宙人と遭遇する。ポールは長年政府に拘束されていたが、命の危機にさらされ逃亡中だった。グレアムとクライヴは、ポールを故郷に返そうと決心する。

<感想など>
様々なSF作品ネタがちりばめてあるというが、観たことがあるのは『E・T』や『スター・ウォーズ』、『未知との遭遇』くらいか。(でもかなり忘れている…)ネタ元を知っていれば楽しさ倍増、といったところだろうが、知らなくても十分楽しめる作品だ。

主人公二人のSFに対する熱中度は相当なもの。しかも警官二人組までオタクだとは、意外や意外。「オタク」というのは、熱中する人たちを冷ややかな目で評した言葉に聞こえるが、その中には羨ましい気持ちも入っている気がする。

そんな彼らにとって、宇宙人との遭遇は喜ばしいことに違いないが、クライヴは見たとたんに卒倒する。やっぱり心底信じている人はそう多くはあるまい。そんな中、一人だけ驚かなかった者がいた。あの少年はなぜ平気だったのだろう。彼は何者なのか。それも何かのネタなのかもしれない。

ポールが人間よりも人間的な宇宙人に見えることがあった。
例えば、グレアムが恋に落ちた時、ポールはクライヴの気持ちに寄り添って、心のケアをする。知識として知っていた事柄を、次々と実践していくポールは、実に楽しそうだ。彼らの団欒が自然になっていくように、こちらもポールの容貌に違和感がなくなっていく。

さて、ポールは60年前初めて会った人と再会する。彼女はポールと会ったがために人生を捨てたようなことを言っていたが、自分の土地で大麻を栽培していたようだ。これは何を意味しているのだろう。そして彼女だけが地球を去っていく。宇宙で人生をやり直すとか?この意味もぜひ知りたい。

劇場では時折大きな笑いが起きていた。観客はわずか十数人。くすくすという笑いはしょっちゅうだ。こんなに笑ってばかりでは、「笑いどころ」はないも同然。

よく行く劇場の「“自称宇宙人”を含めた3人以上で1人1000円」という企画に乗るつもりでいた。しかしあと2人探せなかったのと、機を逃したことで、別の劇場での鑑賞となった。“自称宇宙人”なら自分だって申告できるわ~(笑)

これを機にネタ元の映画を鑑賞してみたくなった。

trackback

「宇宙人ポール」 :TK.blog

『宇宙人ポール』  PAUL 製作年:2011年 製作国:アメリカ/フランス/イギリス 監督:グレッグ・モットーラ 出演者:サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ジェイソン・ベイトマン、クリステン・...

コメント

そうだったのか!あの有名SF監督に助言をしたのはポールだったのか!

こんにちは~☆
主人公達や新人さんはオタクでしたが楽しそうでしたよね^^
だってキャンピングカーでUFOスポット巡りですよ?!しかも広大なアメリカ!
私もロケ地巡りが好きですが、今作品を観てSFオタクじゃなく
よかったと安堵しました。もしSFを超好きになっていたら
休暇ごとに台湾ではなくアメリカに行ってたかも(笑)。
キャンピングカーでアメリカ旅、私も一度はしてみたいです♪

>くすくすという笑いはしょっちゅうだ。
そうそう、私が観に行った時も同じ感じでした!
元ネタとなる作品を知っているSF映画が好きな人や、
英語が理解出来る人だとさらに面白く観れるでしょうね~。
「このセリフは面白いんだ」とか「このシーンは何かのオマージュなんだ」と
周囲の人の笑いで気付くこともあったりするんですが、
今作品はそれを差し引いても楽しい娯楽映画でした☆

>「“自称宇宙人”を含めた3人以上で1人1000円」
この企画いいですね~。私の場合、基本映画館は1人で行くので
3人以上はちょっとキツかな~^^;
「1人でも“自称宇宙人”1000円」なら喜んで
窓口で「私、宇宙人です。チケット1枚ください」って素の顔で言います(笑)。

日本人宇宙人が出てくる作品って今まであったかな?

TKATさん、こんばんは♪
ポールが助言したという作品、観たいものです。
いったいどこをどう助言したのか、想像を働かせながら観たら
おもしろいでしょうね。

UFOスポットとなると、ものすごく広範囲なんでしょうね~
だから一回の休暇だけでは廻りきれないんだろうな~。
キャンピングカーでの旅、面白そうでしたね!
>キャンピングカーでアメリカ旅、私も一度はしてみたいです♪
同感!心が解放されそうです。ついでに宇宙人に会えるかも!(笑)

やっぱり原語がわかったらもっと楽しいんでしょうね。
品のない言葉がたくさん出てきたようですが、
そういう言葉こそ理解したいものです。(笑)
字幕はありがたいのですが、やはり限界があるなあと思った次第。

日本政府に匿われている宇宙人。いたりして~(笑)
宇宙人“ポチ”。何となく姿が想像できたりして。
宇宙人“太郎”。男の子ですね。
わびさびを心得ている宇宙人がいるとしたら、日本の人間以上に
日本人らしいわ~
作品から想像が果てしなく広がっていくようです。こういうのって、
楽しいなあ。

私は、チケット買いそうなグループについてって、
「すみません、私宇宙人なんですが仲間に入れてくれますか?」と
お願いしようかと、本気で考えておりました~(笑)
>窓口で「私、宇宙人です。チケット1枚ください」って素の顔で言います(笑)
美人な宇宙人、おおいにアリですね。
ポールに一目惚れされますよ~!!お気をつけて~。

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