ムーンケーキ : 夢の国・亞洲文化宮

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ムーンケーキ

20111225

mooncake1.jpg

2011年/日本・シンガポール(TV視聴)
制 作  TBS メディアコープ
中文題  朋友
英 題  mooncake
出 演  大塚シノブ  戚玉武(チー・ユーウー)
     市毛良枝  曾詩梅(プリンシア・チャン)
     笛木優子

<あらすじ>
川久保美月(大塚シノブ)はシンガポールに来た早々街中で倒れる。そんな彼女を介抱したのが、ジュンロン(戚玉武)という民間防衛隊(SCDF)隊員の青年だった。これをきっかけに二人は急接近する。そんな二人の仲を裂こうとするのが、ジュンロンの元婚約者でモデルのジャーメイ(曾詩梅)。しかしジュンロンが仕事に専念するため美月に別れを切り出してから、ジャーメイは美月を後押しする存在となる。

<感想など>
遠い昔(?)に観た深田恭子、ウォンビン主演のドラマを思い出した。番組サイトを見ると「貴島誠一郎プロデュースによる、2002年に放送された日韓共同制作ドラマ『フレンズ』に続く、国際共同制作ドラマ第2弾」とのこと。舞台こそ違うが、両者の起承転結はそっくり。両国の友好が第一ということで、ラストは最初から何となく予想がつく。

「ムーンケーキ」ときいてまず思い浮かんだのは、黄色いまん丸の蒸しパンだった。「月餅」には結び付かなかった。でも英訳そのものだなと、後で納得。また、主人公が手作りの月餅を持って市毛良枝演じる夫人を訪ねる場面で、思わず「手作りできるんだ!」と小さく叫んでしまった。中華街で買う、一個一個包装されたものしか思い浮かばなかったからだ。四分の一に切り分けられた月餅は、食べるのがもったいなくなるほどつやつやしていた。ストーリーよりも、こうしたモノに関心が向いた作品だった。

さて、今回の目的は、主演の戚玉武である。『画皮』で妖怪みたいな彼を素敵だと思い、『処刑剣 14BLADES』では小心の悪者ながら最後の涙に惹かれた。『881 歌え!パパイヤ』では台詞が極端に少なくて印象にないのが残念。再鑑賞したくなった。過去の出演作のワンシーンも観たが、いずれも癖のある役どころで、身体も台詞もキレの良さが魅力的。そうした過去の役柄に比べ、今回の彼はごく普通の男性である。そしてなぜかぎこちない。彼だけでなく、周囲の人々も緊張して見えたのは気のせいだろうか。

mooncake2.jpg

そんな中でも、激しいブチ切れ状態がかえって自然に見えたのが、曾詩梅演じるモデルだった。恋敵を突然ビンタしたり、その恋敵の家に上がり込んで酔っ払ったりするなんて、絶対にあり得んっ!でも彼女に限ってはあり得るかも、なんて思えてくる。主演の二人よりもインパクトが強かった。今後の出演作は要チェックだわ。

両国の友好、二つの大災害をベースに、未来への希望を感じさせる作品。出会いも恋の行方もどこかで見たようなシーンだが、これを実体験した人はどれだけいるかしら~(笑)数年前に行ったシンガポールを思い出しながら、しばし南国気分に浸っていた。師走のあわただしい最中ではあるけれど、1時間というのはあまりにも短い。

今度観たいのはこちら
qiyuwu.jpg

コメント

No title

はじめまして。記事を拝読させて頂き、ありがとうございました。ちょっと尋ねたいことがありますが、その散らしの中の戚玉武が演じるドラマは日本でも見られますか。

No title

KKさん、はじめまして。
お尋ねの件ですが、残念ながら今視聴できるかどうかわかりません。
動画サイトを調べてみましたが、中国内でしか視聴できない、
あるいは自分のパソコンでは機能が不十分、といった理由のようです。
実は私の方がおききしたいことでした。
先月末放映開始とのことで、もう少し待ってみようかと思います。
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大切に♪

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