ダウンタウン・シャドー : 夢の国・亞洲文化宮

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ダウンタウン・シャドー

20091113

 
 1997年/香港/1時間29分(レンタルDVD)
 監 督  陳徳森(テディ・チャン)
 原 題  神偸諜影
 英 題  Downtown Torpedoes
 出 演  金城武
       陳小春(チャン・シウチョン<ジョーダン・チャン>)
       揚釆妮(チャーリー・ヤン)
       李綺紅(テレサ・リー)
       王合喜(ケン・ウォン)
       方中信(アレックス・フォン)


<あらすじ>
ジャッカル(金城武)とキャッシュ(陳小春)は世界各地で暗躍する企業スパイ。あるとき2人は香港公安局の情報部主任スタンリー(方中信)に拘束され、巨大組織から重要機密の強奪を依頼される。預金口座の凍結という脅しを受けた2人は仕方なく応じることに。共に活動するのは、サマンサ(揚釆妮)、タイタン(王合喜)、そしてフェニックス(李綺紅)。重要機密とは偽札印刷機の原版である。彼らは危機一髪で原版を奪い、約束していた報酬を受け取るが、船上でこれが爆発、フェニックスが犠牲となる。

<感想など>
スパイたちは、当時としては最新のテクノロジーを駆使しているのだろう。
でも十数年たった今見ると、やはり時代を感じる。
フロッピーディスク、奥行きのあるデスクトップパソコン、そして偽札製造のための原版。
特に「原版」は懐かしい響きだ。

スパイの金城武クンがかっこいい。昨年観た怪人二十面相とかぶるキャラクターだ。
バネのある細身がビルをスルスルと降り、俊足で駆ける。昔も今も変わらない身のこなし。
この金城クンと小春ちゃんのコンビは、コミカルで息が合って、ずっと見ていたい気分。
できればこの2人を中心に、悲劇ではなく喜劇であってほしかった。

強奪を依頼した公安局職員が、実は悪者だった…。
やっぱり!と思ったのは、最初からこの人物、スタンリーの目つきが変だったからだ。
サマンサは実は彼の部下。ところが彼女は仲間と共に消されそうになる。
こうして、あとは敵討ちの物語となり、逃走、追走の展開が白熱する。

舞台はドイツ、香港、ブタペストと、風景が次々に変わり、ちょっとした旅行気分も味わえた。
けれども何か物足りない。
やはり、最後まで5人がそれぞれの能力を発揮していろいろなスパイ劇を面白おかしく
演じてくれたらと思うのだ。
仲間が亡くなると物語は一気に悲劇に転じ、そのあとは笑えなくなってしまう。
12年前の映画に対して「何を今さら…」という感じだが、笑いに飢えている今日この頃、
出演者だけを見てちょっと期待したのだった。

ジャッカルとサマンサがいい雰囲気になっていたが、私はあまりお似合いではないような
気がした。(スイマセン)
ジャッカルにしろ、キャッシュにしろ、恋愛とは離れたところで2人つるんでいる姿が
いちばん彼ららしい気がする。それは私の個人的希望かも。(笑)
また競演してくれないかしら。

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