ソルジャー・ボーイズ : 夢の国・亞洲文化宮

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ソルジャー・ボーイズ

20090926

               

1994年/台湾/1時間31分(TV視聴)
監 督  金鰲勲(ジン・アオシュン)
原 題  報告班長Ⅲ / NO,SIR
出 演  林志頴(ジミー・リン) 金城 武  庹宗華(トゥオ・ツォンファ)
      任賢齊(リッチー・レン)  陳為民(チェン・ウェイミン)
      張立威(チャン・リーウェイ)

<あらすじ>
リン・シャオイン(林志頴)を中心とする、マー・ヨーウェイ(陳為民)、ワン・タオフィ(張立威)、アイ・ダーファ(任賢齊)の4人組は、いつも辛い兵役をさぼることばかり考えている。また、<傷持ち野郎>(金城武)はトラブルメーカーだ。彼ら第3分隊は部隊の中でも落ちこぼれと言われていた。そこへ赴任してきた鬼教官(庹宗華)は彼らを徹底的に鍛え始める。やがて第3分隊の軍事競技会出場が決定。ちょうど芸能部隊への異動が決まったシャオインは大喜びだったが、盛り上がる仲間たちが羨ましくなる。

<感想など>
日本版DVDのパッケージ写真には「金城武幻の名作」という
うたい文句と金城君の姿が。(下記)

でも主人公はジミー・リン演じるお坊ちゃまです。
このシャオイン、子分を率い上官の眼を盗んでは
ご馳走食べ放題、ママへの電話かけ放題と、
気ままな兵役生活をおくっています。
一方、こめかみの傷から<傷持ち野郎>と
あだ名されている男の子はクールで無口。
「わけあり」の設定でしょうか。
恋愛なし、深刻なけんかもほとんどなし。
ひたすら軍事訓練に励む(?)日々。
さぼり、へたりは日常茶飯事。
物語の山は終盤の競技会くらいでしょうか。
なのに夢中になって観てしまう。なぜかな~。
とても懐かしい気分になるのです。
「落ちこぼれ」の男の子たちが一致団結して気勢を上げ、
勝利に向かって突き進むという、
青春ドラマの王道をいくような作品。
中学生の頃見ていた青春ものを思い出します。
今ではほとんどお目にかからない直球ど真ん中。
受けてみるとジャストミート!すごく新鮮!

各キャラクターが個性的で生き生きとしているところ、
今旬の俳優の若かりし時代、
というのが楽しめた理由でしょう。
林志頴はまさにアイドル。
彼のための作品と言っても過言ではありません。
任賢齊は女の子大好きという設定。
コミカルな演技が笑いをさそいます。
金城武は、陰があるけれど徐々に打ち解けて、
ヒーロー的存在になる役どころ。
さらに、太めで体力的にはきつそうな役柄の張立威、
親分にへこへこする陳為民など、
どこかの作品で見たことのあるような顔ぶれがそろっています。

そんな中、庹宗華演じる、見た目は「鬼」、
でも心根は優しい教官がステキでした。
どんな役者なのかと調べてみると『ラスト、コーション』では老呉役、
『南京の基督』にも出演していたようです。
さらに田壯壯監督の新作、オダギリ・ジョー主演の『狼災記』にも
出演するとのこと。(下記)



つい脱線してしまいました。
アイドルたちの腕立て伏せ、鉄条網下のほふく前進、
棒のぼり、射撃、銃剣、ランニングなど、
体を張った演技満載の91分は、瞬く間に過ぎていきました。

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