ドラゴン・キングダム : 夢の国・亞洲文化宮

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ドラゴン・キングダム

20080805


2008/アメリカ/1時間45分(劇場にて鑑賞)
監 督  ロブ・ミンコフ
原 題  THE FORBIDDEN KINGDOM
出 演  成 龍(ジャッキー・チェン)  李連杰(ジェット・リー)
      マイケル・アンガラノ  劉亦菲(リウ・イーフェイ)
      李冰冰(リー・ビンビン)  モーガン・ベンワー  コリン・チョウ

<あらすじ>
カンフー大好き少年のジェイソンは、チャイナタウンの骨董屋がお気に入り。ある日不良少年たちからその骨董屋で万引きするよう脅される。店に入り込んだ少年から銃弾を受けた老店主は、ジェイソンに<如意棒>を元の持ち主に返すよう頼む。ジェイソンはビルの屋上で少年たちに追い詰められ、如意棒を持ったまま落下して…
目が覚めると、ジェイソンは古代中国の村にいた。道中、武術家、ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)やサイレント・モンク(ジェット・リー)の教えを受けながら、ジェイソンは如意棒の持ち主、孫悟空を探す旅に出る。しかし孫悟空はジェイド将軍(コリン・チョウ)に呪いをかけられたままだ。
<感想など>
ジャッキー・チェンとジェット・リー、夢の初対決!という宣伝文句にのせられて観に行った。(笑)
しかし2人は味方である。確かにアクションは迫力があったが、敵対しているわけではないので、ドラマの中ではそのシーンが重要な意味を持たない。
見所なのに、力比べで終ったところは残念だ。

これは、気の弱い少年ジェイソンが2人の師匠からカンフーの手ほどきを受け、勇気を身につけ成長していく冒険物語だと思う。
師匠がジャッキー・チェンとジェット・リーなんて、カンフー大好き少年にとっては夢のような環境だ。
ついつい、役柄と演技者が混同してしまう。

親の敵を討つためにジェイドを追う美少女(劉亦菲)と、敵対する白髪魔女(李冰冰)との闘いは、武侠ドラマを思い起こさせる。
この二人が互いに逆の役柄を演じたらどうだろう。
劉亦菲の白髪魔女だったら、神雕侠侶の小龍女を連想するだろう。
彼女はかわいい。でもぞっとするような悪役も想像できる。
李冰冰は迫力不足。『少年張三豊』のかわいらしい秦思容が忘れがたく、彼女を悪役にしたくない、という勝手な思いがあるからかも知れない。
白髪魔女の役柄はあやふやで、その立場がピンとこなかった。

ジェット・リーの孫悟空って、今まで想像したこともなかったけれど、ドンピシャだと思った。
キレのある動きで、見事にやんちゃなお猿さんになっている。

確か、ジェイソンが古代中国で目を覚ましたときに「これは夢ではない」という台詞が聞こえてきたような気がしたが、やっぱり「夢落ち」ではないか。
チャイナタウンに戻ったジェイソンは「落ちた場所」で目を覚ますのだ。
シチュエーションは全然違うが、宮部みゆき原作の『ブレイブ・ストーリー』が思い浮かぶ。
ファンタジーだったのか、この物語は。

最後に、骨董店の老店主をマジマジと見てやっと誰が演じているのがわかった。
勘違いでなければいいのだが。

trackback

ドラゴン・キングダム :龍眼日記 Longan Diary

たいしたハナシじゃないだろうと思っていたのだが、予想を裏切っておもしろかった~! 公開前にジャッキーが「ハナシがあまりにもくだらないのでやる気はなかったが 李連杰(リー・リンチェイ)と共演と聞いて引き受けた」と言っていたが、 なかなかどうして単純明快、...

コメント

TBありがとうございました!

孔雀の森さん、こんばんは。
李連杰の孫悟空・・・エンドロールを見るまで気づかなかった私って一体!?
本当に彼の孫悟空はイメージがドンピシャですよね。
いたずらっ子のような行動とクリクリした目と。
彼が一瞬にして石(?)になるシーン、1本の髪の毛で分身の術を使うシーン
(考えたらこのシーンが伏線だった?)、ワクワクしてしまいました。(単純)
骨董屋のおじいちゃん、私もラストのアップを見るまで全然気づきませんでしたー。
やられた!

楽しかった!!

sabunoriさん、おはようございます♪
今自分のレビューを読み返したらあまりにもネガティブで、
「どうしたんだ、ワタシ?」とびっくりです。
声あげて笑ったはずなのに。(ゴメンナサイ周りの方)
書いたとき機嫌が悪かったんだろーか…。
体調不良だったのだろーか…ムムム…
それはさておき。
孫悟空とおじいちゃんについては「まさか!」の一本でした。
二人とも、とっても楽しんでいたのではないでしょうか。
アイテムの一つ一つにも工夫が凝らされて、見入ってしまいました!
ほんとにワクワクする、楽しい作品でしたね。
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