アンナ・マデリーナ : 夢の国・亞洲文化宮

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アンナ・マデリーナ

20060908

香港映画(レンタルビデオ)
1998年/香港/1時間37分

監 督  奚仲文(ハイ・チョンマン)
原 題  安娜瑪徳蓮娜
出 演
金城武 郭富成(アーロン・クォック) 陳慧琳(ケリー・チャン) 曾志偉(エリック・ツァン) 張國榮(レスリー・チャン) 袁詠儀(アニタ・ユン) 張學友(ジャッキー・チョン) 古巨基(レオ・クー) 他

感想など

静のガーフ(金城武)と動のモッヤン(郭富成)。この対照が楽しめます。性格だけでなく動作まで正反対。小説家として名を上げようとするモッヤンですが、どう見ても机に向かうタイプではなく、結局芸術家肌のガーフがベストセラー作家となります。こうした話の展開がおもしろい!

二人とも階上に住むマンイー(陳慧琳)が好きなのですが、モッヤンがケンカしながらも仲良くなっていくのに対し、ガーフは想いを胸に閉じ込めます。それが一気に爆発して奇想天外な物語が展開するのです。虚構の世界ならどう作ろうと勝手。大好きなマンイーと結ばれるようになっています。

この作品を高く評価したのが領南出版社の女性編集者(袁詠儀)。妻子ある編集長(張國榮)に片思いの彼女は、この物語にのめりこみ、反対していた編集長の気持ちを変えさせて出版の運びとなるのです。明るいキャラの袁詠儀がこの「暗い」役を好演。ガーフと彼女は、「想い」を共有していると言えます。

陳慧琳の演じるマンイーは全く色気のない、中性的なキャラです。また、郭富成演じるモッヤンも彼女とベタベタする場面はあるものの、開放感があふれています。恋愛を取り上げていながら全体がからっとした雰囲気なのは、この二人の影響でしょう。

大物俳優がちょこっと出演していて、見過ごしてしまいそうです。でもその姿が見えると何かその場面が引き締まるような気がしました。

trackback

アンナ・マデリーナ :1-kakaku.com

ピアノの調律師・ガーフの家に、仕事先で出会った青年モッヤンが転がり込んでくる。自分とはちがって、図々しいくらいに明るいモッヤンのペースに巻き込まれるガーフ。やがてふたりの家の上階に、ピアノを弾く女性マンイーが引っ越してくる。積極的なモッヤンはマンイー

コメント

はじめまして、孔雀の森さん。
私はこの映画を当時映画館に見に行ったのですが、約7年前のことなので孔雀の森さんの記事を見ながらなんとか内容を思い出した次第です(笑)。
レスリーとアニタ・ユン(『君さえいれば』が懐かしい~)、さらにはエリック・ツァンも出演しており脇役からも目が離せませんね。
私も香港映画が好きなのでまた遊びにきますね♪

TKATさん、はじめまして♪
お寄り下さりありがとうございます。
劇場での鑑賞はまた格別ですね。私も大画面で観たかったです。
『君さえいれば』。夢中で何回も観てしまいました!
ほんとに懐かしいですね。
エリック・ツァンはもっと出番多ければよかったのにと思いました。
また遊びに来てくださいね!
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いろいろな出会いを
大切に♪

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