ショートショート フィルムフェスティバル アジア 2008 : 夢の国・亞洲文化宮

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ショートショート フィルムフェスティバル アジア 2008

20080610

ネットサーフィンでこの企画を見つけ、即行ってきました。(たまたま月曜は仕事がお休み!!)
10分から20分くらいのショートフイルムって、どんな世界なんだろう、と。



「チャイナプログラム」の詳細はこちら→ショートショート フィルムフェスティバル アジア 2008

今回観た作品は次の通りです。〈()内は監督名。〉
① たった一つの太陽(ウォン・カーウァイ)
② 道化師(チン・パンパン)
③ 壊れた指の奏でる音(ガオ・シャオソン)
④ 静かなる生活(チャン・ゴン)
⑤ A+B=C(ピーター・チャン)
⑥ 左きき(バオチー・イエ)
⑦ 郷愁(シュウ・リアン)

以下は印象に残った作品の感想です。
 
たった一つの太陽
フランス人俳優が演じるフランス語の作品。
でもこれはまさしく『2046』の姉妹編とも思える内容でした。
あの列車に乗っていったらこの世界にたどり着くのかな、なんてね。
どぎついピンクが今も頭の中でチカチカしています。

道化師
京劇の世界で「道化師は死ぬまで道化師」と父から叩き込まれた息子の反発を描いています。
観終わった後複雑な気分でした。
「脇役だが限られた人にしか演じられない貴重な役」とプラス思考でとらえるか。
「道化師は道化師でしかない」とマイナス思考でとらえるか。
道化役が世襲であり、そうした伝統に対する反発を描いているなら、世襲を破る展開もアリではないか、と思ったのでした。
演じた青年の演技はものすごくインパクトがあって、この姿で独り芝居をやったらさぞ面白いでしょう。

A+B=C
胡軍(フー・ジュン)、李小冉(リー・シャオラン)、郭暁冬(グオ・シャオドン)の出演と聞き、かなり楽しみにしていました。実際彼らの演技はよかったです。
しかしタイトルの意味は最後までわかりませんでした。
この後に展開するドラマを想像すると、鳥肌が立ってきます。

左きき
制作者は、父子が一緒に机に向かう場面を一番見せたかったのだと思います。
でも私が一番印象に残ったのは、担任の先生の冷酷無比な言動です。
児童が「父親が左手で書いた」と主張しても全く信じない教師。
恐ろしい!
ほんとうは左ききであるという床屋のおじいさんの話が、いちばん教師らしかったな。

観終わった後想像がふくらむのが、ショートフィルムの楽しさかな、と思いました。

コメント

嗚呼、東京って素晴らしい!

こんばんは^^
ショートフィルムって興味ありますね~♪
A+B=Cのタイトルがなんだか気になります(笑)。観終わったあと観客に想像を膨らませるのがいいですね。
でもどうして関東だけなのかしらん(><)。ご存知かも知れませんが、『香港レジェンド・シネマ・フェスティバル in シアターN渋谷』も東京だし(泣)。伝説的な映画を観るために週末を利用して東京に行こうかとも真剣に考えちゃいました。
「関西でアジア映画をもっと上演しろ~」って署名活動でもしようかしら(笑)。

いろいろな地域で開催してほしいですね

TKATさん、こんにちは。
『A+B=C』はタイトルだけでなく内容にも疑問が残りました。(とだけ申しておきましょう)

おっしゃるように、関東ばかり、っていう企画が多いですね。
無料配布していたプログラムの、「ショートショート フィルムフェスティバル アジア 2008 特別上映ナショナルツアークレジット」というページに、那須、名古屋、大阪の各実行委員会に関する情報が掲載されています。
ただ、日程は載っていません。昨年は大阪で開催されたようです。
『香港レジェンド・シネマ・フェスティバル in シアターN渋谷』の開催もネットで知りました。
行く予定はなかったのですが、えっ、TKATさんいらっしゃいます?ならば私も・・・と一瞬考えてしまいました。
全国で開催されることを願ってます。
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