再び、『呉清源 極みの棋譜』 : 夢の国・亞洲文化宮

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再び、『呉清源 極みの棋譜』

20071212

前回は新宿、今回は呉清源氏の地元小田原で鑑賞。
自分を含め5~6人しかいませんでした。
新宿よりもシートが心地よく、きれいな映像に癒されて、
終盤うつらうつらしてしまい…。
そんな中、感じたことをランダムに並べてみました。

★冒頭、呉清源夫妻、張震(チャン・チェン)、伊藤歩が
楽しそうに会話している場面。
呉清源氏と張震の横顔が一瞬並んで映りますが、
鼻筋のラインがそっくり。同じ角度です。
眼から口にかけてのラインもよく似ています。
きっと同じシルエットになるだろうと、ドキドキしながら見ていました。

★妹役、黄奕(ベティ・ホアン)。
母と妹の帰国が決まり、3人でバスに乗るシーン。
あれ、張震の肩に頭を乗せているのは黄奕だったのね。
前回は許婚の和子さんだと思い込み、あらあら仲むつまじいこと、
と思ってしまったのでした。
2人の性格からして母親の前でベタベタするはずはないのに…。
黄奕と伊藤歩、雰囲気がちょっと似ているみたい。
黄奕はドラマでおなじみ。出番が少なくて残念でした。

★頭を打った…
話はそれますが、この日劇場に向かう途中、目の前で人がいきなり後ろ向きに転倒。無我夢中で救急車を呼びました。(こういう場面で呼ぶのは初体験。)その男性は救急隊員の呼びかけにもすぐ応じ、大丈夫という雰囲気。一安心してその場を離れたのでした。
ところが呉清源氏がバイクにぶつかった場面で思い出してしまったのです。後頭部を打った映像が先ほどの男性と同じ…。すると急に心配になってきました。しばらく画面に集中できない状態に。
碁盤が斜めにゆがむシーンが忘れられません。

★李雪健(リー・シュエジエン)
役柄は紅卍会の長。前回きちんと顔を見なかったので今回はじっくりと拝見。革命の壮士的な雰囲気です。ほんのちょっとの出演でしたが私にとっては存在感大でした。この役柄をはじめ、黒社会のボスも、好々爺も、軍の隊長もそれぞれの色に染め上げるところに感心。

★張艾嘉(シルビア・チャン)
母というよりお姉さんの雰囲気。でも「あの人(和子さん)のこと好きなのね」(確かこういう意味)と言って見せたのはお母さんの顔。寂しそうな、凍ってしまいそうな表情でした。永遠の別れになるかも知れないという覚悟もあの表情の中にはあったのだなあと、後になって思うのでした。

★ふるえる碁石
石は碁盤に置かれた瞬間「キン」と澄んだ音を放ち、しばらくプルプルプルとふるえ、やがてピタリと停止。聴覚と視覚をくすぐるシーンです。静止するまでの緊張感がたまらない。何度見ても飽きません。

いろいろなシーンが次々と浮かんできます。


コメント

こんばんは!

またまた鑑賞されたのですね♪
私は・・・この映画のことをすっかり忘れてました(笑)。このままだとレンタル待ちか?!

やはり2回目となると、1回目では気付かなかったことがわかったりして
「そうだったのか!」という発見があって嬉しいですよね。
何年か後にまた観ると、さらにさらに新たな発見があったりするもんです。
(私の場合だとウォン・カーウァイ監督もの(笑))

チャン・チェンが好き!といいながら、いつも孔雀の森さんのブログを拝見して
彼を思い出してる私^^;
これからもチャン・チェン情報お願いしま~す(笑)♪

こんにちは♪

「そうだったのか!」がいっぱいの2回目鑑賞でした。
制作者側はきっと細かい所まで見てほしいでしょうね。
(なんて、制作側の立場になってしまったりして)
何年か後にはまた新たな発見があるのですね。
また楽しみが増えました!

今年はチャン・チェンとの出会いもあり、いい年でした。
去年まではよく知らなかったのですが、TKAT さんに教えていただいたのが大きかったです。
これから『2046』『ブエノスアイレス』を観るのが楽しみ♪
こちらこそ情報お願いします♪
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いろいろな出会いを
大切に♪

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