ぼくの最後の恋人 : 夢の国・亞洲文化宮

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ぼくの最後の恋人

20071129

qianbeibuzui.jpg 2005年/香港/1時間41分(中国映画祭2007)
 監 督  爾冬陞(イー・トンシン)
 原 題  千杯不酔
 出 演  呉彦祖(ダニエル・ウー) 楊千[女華](ミリアム・ヨン)
       方中信(アレックス・フォン) 胡 静(フー・ジン)


<あらすじ>
ビールのキャンペーンガール、シウミン(楊千[女華])は、ある夜マイケル(呉彦祖)というフランス料理のシェフを自宅に泊める羽目になる。彼はやけ酒で酔いつぶれ、彼女に「泊めて」と頼み込んだのである。マイケルの店が経営不振と知ったシウミンは、昼間は自分のカフェ、夜は彼のフランス料理店、という共同経営を提案する。開店すると、シウミンの店は繁盛するが、マイケルの店の客足はさっぱり。自信をなくすマイケルは、友人の言葉に触発されて再び放浪の旅に出ようかと迷う。そんなある日、やり手経営者チャウ(胡静)がマイケルを引き抜きに来る。
<感想など>
2年前の作品とのことですが、主演の二人はその当時の実年齢よりずっと若く見えます。
だからシウミンのバースディケーキに飾られた「30」の数字を見たときは正直「え?」でした。
でも男性との交際でいろいろ憂き目にあっているようだし、男の介抱のしかたも心得ているし、やはり年齢相応だな、なんてね。
呉彦祖演じるマイケルの方は、確かな腕を持っているけれどどことなく頼りなく、気風のいいシウミンがほっとけないのもよくわかります。
豪放磊落な中に繊細な心を持つシウミン。彼女が大好きになりました。

途中、二人の恋路を邪魔するかのように、マイケルの友人(尹子維)が闖入。彼の言い分はストレートに伝わってきました。思い込みが激しくある考えを強引に貫こうとする時代もあったな~と、昔を思い出したりして…。彼の主張は極端だけど、自分の理想に人をも巻き込もうとする姿には笑ってしまいました。

もう一人のお邪魔虫、胡静演じるチャウはツボでした。今まで観てきた胡静の印象は「優しくてきれいなお姉さん」だったので、今回の役柄にはたまげました。でもこの方が彼女にはあっているかも。(笑)
最初は貫禄ある実力者。でも性格の悪さが露見し、結局皆から嫌われあえなく撃沈!
幕切れはあっけなかったけれど、全体の中で彼女だけが浮いていて、かえって印象に残りました。

笑い転げてしまう作品でした。まわりの人たちがけっこう声を立てて笑うので、私も「ああ、笑っていいんだ」と安心。気にせず笑いました。
こういう鑑賞は気持ちのいいものです。

コメント

私も笑い転げた~い

こんばんは♪

ストーリーを拝見してたら、ん?どこかで読んだぞ?と。原題を見て思い出しました!これって香港版では表紙にビール瓶が写ってる映画ですよね♪
『サウンド・オブ・カラー』のレビューを書いた時、ミリアム・ヨン出演の『千杯不酔』が見たい!と思ってたのを今思い出しました^^;ありがとうございます♪
「観たい映画リスト」を書き留めておかなきゃすぐ忘れちゃう。

早速レンタル・・・と思ったら12月発売でした(悲)。そりゃそーだ、中国映画祭2007で上映されてたんですもんね。
1週間レンタルは来年の春頃かしら。それ以前にレンタルショップに入荷するのかが問題^^;

一緒に転げましょっ!

こんにちは♪

TKATさんもご存知だったのですね!
私は上映前はこの作品の存在を知りませんでした。だから香港版の表紙も見てないんです。

ミリアム・ヨンはTKATさんが紹介してくださった『サウンド・オブ・カラー』が初対面。
その後本作を含め2本出演作を観て大好きになりました。
役柄にはご本人の素も入ってるだろうな、と。あこがれます。

12月発売ですか。
早くレンタル開始になればいいですね。
この楽しさを共有したいです♪

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