初恋のきた道 : 夢の国・亞洲文化宮

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初恋のきた道

20060827

中国映画(2000年劇場にて鑑賞)
1999年/中国/1時間29分

監 督  張芸謀(チャン・イーモー)
原 題  我的父親母親
出 演
章子怡(チャン・ツィイー) 孫紅雷(スン・ホンレイ) 
チョン・ハオ  チャオ・ユエリン  リー・ピン  他

感想など
 娘時代の母(章子怡)がひたすら走る姿が印象的。登場人物の人物背景は極力省略し、母の姿だけを追い求めた映像が続きます。ストーリー性はほとんどないのに、なぜこんなに感動するのだろう、と不思議な気持ちになりました。
 一つは、主人公のけなげさ、一生懸命さは、見ていてあきないということです。自分たちが日ごろ忘れかけた気持ちを思い起こさせてくれた意味は大きいと思います。
 二つ目は「一目ぼれ」、「初恋」のインパクトの強さです。恋愛の経過とか、人物背景など、説明する必要がないほど強烈な設定です。
 映像のほとんどは母の姿であり、母がほれぬいた父(チョン・ハオ)の人間性を知る事はできません。ラストに勉強を教えている父の声がきこえますが、それが彼のすべてを物語っていると思います。私はここで再び涙が出ました。

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