ドラゴン・プロジェクト : 夢の国・亞洲文化宮

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ドラゴン・プロジェクト

20070805

jingwu.jpg2005年/香港/1時間42分(TV視聴)
監 督  馮徳倫(スティーブン・フォン)
総指揮  成龍(ジャッキー・チェン)
原 題  精武家庭/HOUSE OF FURY
出 演  馮徳倫(スティーブン・フォン) 鍾欣桐(ジリアン・チョン)
黄秋生(アンソニー・ウォン) 蔡卓妍(シャーリーン・チョイ)
                呉彦祖(ダニエル・ウー) 午馬(ウー・マー) 王敏徳(マイケル・ウォン)
 

<あらすじ>
整骨院を営むユー・シウボウ(黄秋生)には、イルカ調教師の息子ニッキー(馮徳倫)と高校生の娘ナタリー(鍾欣桐)がおり、二人とも父親には反抗的である。ある日シウボウの元にロッコ(王敏徳)と名乗る車椅子の男がやってきて「タイ・チロンの居場所を教えろ」と脅すが、シウボウは口を割らない。数日後4人組がシウボウを誘拐。兄妹は父親の救出に向かった。やがて「タイ・チロン」の情報が、兄妹のお守りの中にあるとわかり、ナタリーはボーイフレンドのジェイソン(呉彦祖)にファイルの開封を依頼する。そしてデータからは思いがけない事実が判明するのだった。
<感想など>
文句なく面白い!!『エンター・ザ・フェニックス』に続き馮徳倫(スティーブン・フォン)監督作品。すごく勢いを感じます。
妻を亡くした父親が家庭を切り盛りし頑張っている。だのにそれが空回りしてしまう。
そんなところから物語が始まります。冒頭のSFアクションが自慢話だった(でも嘘じゃないのヨ)とわかる瞬間がおかしい!!
自分の子が相手をしてくれないからほかの子供たちに話してたのね。

兄妹も仲が悪くて、チャンネル争いからカンフーを使った喧嘩になってしまう。
料理をひっくり返したりすることも。
そんな兄妹どこにいる??
兄妹喧嘩でカンフーというのがすごく新鮮!

物語が進むにつれ一家の秘密が徐々に明らかになります。そういうところが実にスリリング。
シウボウが実は要人のボディガードで、その要人が身近にいたという展開にもドキドキ。
こういう危険な環境だからこそ、父は子供たちに幼い頃からカンフーを教えていたのか、と納得。
兄妹の父に対する気持ちが変わって行く過程にもジーンときます。

ロッコの手下たちがシウボウや、ニッキー、ナタリー兄妹と繰り広げるカンフーシーンは見所満載。
とにかく見ていて飽きないのです。みんな満身創痍のはずなのに、なぜか次の場面ではツルンときれいな肌でまたまたアクションの連続。あれだけぼこぼこにされたら…なんていうツッコミはこの際必要ありません。あのアクションだけを見ていればいいのです!

こうしたスリリングな映像も、物語の底に流れる「家族への思い」が感じられるからこそより生きてくるのではないでしょうか。
悪役のロッコと息子、「要人」と孫の関係にもテーマである「家族愛」を織り込み、悪をとことん悪におとしめないところは救いです。

一見普通の人のジェイソン(呉彦祖)の正体も意外や意外。でも内面はとってもナイーブ。
呉彦祖は見るたびに役柄が違って、次が楽しみです。

すっきりさわやかなエンターテイメント。もう一度観たい作品です。
 

trackback

ドラゴン・プロジェクト(精武家庭) :龍眼日記 Longan Diary

不思議な映画だ。言ってしまえばある意味しょーもない作品なのにいたく気に入っている自分がいる。整体医院を営む父親シウボウ(アンソニー・ウォン:黄秋生)が謎の組織に連れ去られる。日頃から自分はかつて秘密組織に属していたという父親の胡散臭いハナシにうんざりして

コメント

いい家族ですよね!

こんにちは!
これは文句なく楽しい作品でしたよね。
なんだかわからないけれど観終わって顔がニコニコしてしまう。(笑)
登場人物が全員いい味出してましたよね。
悪役のロッコでさえ憎めない。
(個人的にマイケル・ウォン好きというのもありますが)
私ももう1度観たくなりました!

こんばんは~♪

スティーブン・フォンが監督の作品って観たことないんですよね。なのでめっちゃ気になります!
(大きな声じゃ言えないですが、正直いって監督としてはどうなんだろう?と思ってました^^;)

兄妹喧嘩でカンフーですか!さすがジャッキー・チェンが総指揮官だけありますね。
カンフーアクションは好きなので是非観てみます♪しかもただのアクションでなくストーリーも充実してるみたいですし、ダニエル・ウーの見るたびに違う役柄っていうのもかんなり気になるところ(笑)。(彼はホントいろんな役に挑戦してますよね)

どうか近所のレンタルショップにありますように・・・。

家族愛!

sabunoriさん、こんにちは。
TBありがとうございます♪
sabunoriさんのレビューは面白いのでいつも楽しみです。
ホントにいいこの家族ですよね。
最初は「親の心子知らず」じゃないか~、と思ったけれど。
ロッコにもああならざるを得ない理由があるんですものね。
それにしてもお子様が強かった。
親(ロッコ)の教育力を感じました。
見所がたくさんあって楽しいですね♪

TKATさん、こんにちは♪
大物俳優さんたちがスティーブン・フォン監督を盛り立てている、という話を読んだことがあり、監督自身の人柄も反映されてるんだろうなあ、と思いました。
今後も監督業、俳優業の両方を期待したいです。
カンフーアクションはいろいろな見所を作ってあるから楽しめるのでしょうね。
ダニエル・ウーについては遡って観る事が多いのでそれぞれ違って見えるのかもしれません。ともかく楽しみな俳優さんですね。
レンタルショップにあるといいですね♪

この作品は私も大好きです
ステ監督作品は とっても上等の香港映画らしい映画で
彼が本当に香港映画が大好きっていう思いが伝わってきますね

彦祖はこういうユルイ役もとってもきちんと演じてます
彼のラブコメって とっても優しくて気持ちの良い作品ばかりなので
もっと日本でも見れると良いのですが。。。
ほとんど未公開作ばかりで 心から残念です

usakoさん、おはようございます♪

スティーブン・フォン監督作品は、2作品とも家族に対する深い愛情を感じ、魅力的なアクションも楽しむことができました。香港映画の活性化に貢献していますよね。

usakoさんのお部屋でダニエル・ウーの詳しい情報をたくさん知ることができて、感謝!です♪
未公開作ばかりとは知りませんでした。大きなスクリーンでたくさんの作品を観たいです。
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大切に♪

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