再開始学習中文 : 夢の国・亞洲文化宮

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再開始学習中文

20070717

一念発起!「学習中文」をカテゴリーに加え、中国語の勉強を再開することにした。
中国語とは、大学の第二外国語で選択したときから20数年の付き合いになる。
ストイックに勉強したかと思えば、何年もほったらかしにする、という気まぐれな付き合い方である。

最近、近所に住む中国出身の奥さんと話している時、覚えているはずの単語が出てこないことが多くなった。
帰化して10年の彼女とは、子供会の回覧板をまわす時に知り合った。
日本語で事足りるのだが「中国語を使いたい」という私の希望と彼女の「たまには中国語を話したい」という希望が合致して(勝手な解釈か?)、会えば長い立ち話となる。
さてその会話の中で、「あれ、なんだっけ」とつまって、彼女に助け舟を出してもらうことがよくある。やはり意識して読んだり、書いたり、聞いたり、しゃべったりすることは必要だと痛感。

ということで買ってきたのが『中国語ジャーナル』8月号。
2000年12月の創刊号から気が向いたときに買っていて、たぶん40冊くらいあると思う。
創刊当時は「なんて画期的な教材だろう」と思ったものだ。
zhongwen.jpg
中でも楽しみなのが<人物専訪>。
バックナンバーを見ると、創刊号の<人物専訪>は黎明(レオン・ライ)!
それ以降は、王力宏(ワン・リーホン)、アグネス・チャン、王志文(ワン・ジーウェン)、徐静蕾(シュー・ジンレイ)、張學友(ジャッキー・チュン)、陳柏霖(チェン・ボーリン)、何潤東(ピーター・ホー)、周傑倫(ジェイ・チョウ)、蘇有朋(アレック・スー)などなど。
さて今回は阪神タイガースの林威助選手。
その林選手が話す言葉の中で気になったのが「蛮」(man2)。
「とても」という意味で「很」「挺」と同義である。(角川書店版「中国語大辞典」より)
林選手は「蛮有趣」(とても興味がわく)、「蛮麻煩」(とても面倒だ)「肉類也蛮多」(肉もとても多い)(p13)、「蛮伝統的…」(とても伝統のある…)、「期待也蛮大」(期待もかなり大きい)(p15)「蛮高興」(とてもうれしい)(p16)と、「蛮」を多用している。
そういえば、5年前初めて台湾に行ったときも、「蛮好的」(マンハオダ)という言葉をよくきいた。
これは台湾でよく使われる言葉なのか。
いや、上記で述べた安徽省出身の彼女も、また最近知り合った香港出身の人も使っていた。

思い起こせば、習い始めた80年代には聞いたことがなかった言葉だ。
教科書でも見たことがない。
北京、大連、台北出身の先生に中国語を習ったが、当時おそらく誰もこの言葉は使っていなかったと思う。
私が聞き取れなかっただけだろうか。
「蛮」に関するいろいろな疑問がわいてくる。

「蛮」は、「很」や「挺」より柔らかい感じがする。
口に出すと自然に笑顔になるような言葉。
今度会話の中で「蛮」を使ってみようかな.

コメント

再始動

孔雀の森さんこんにちは。
中国語の勉強再スタートですか~。
継続は力なり、ですよね。
私も少しだけかじった北京語、また始めたいなーと思いつつ
なかなか2つ掛け持ちというのはつらくて。
新しい単語を知ると使ってみたくてウズウズしますよね。(笑)
言葉って生き物だから昔はなかったのにいつの間にか市民権を得ていたり、逆にいつの間にか使われなくなっていたり・・・おもしろいですね。
お互いマイペースでやっていきましょう!

継続は力なり

sabunoriさん、おはようございます♪

そうなんです。
「継続は力なり」を信じ、頑張ろうかと思ってます。
sabunoriさんは広東語ですよね。
私も広東語を習おうと思っていた時期があって、学校を探したり本を買ったりしましたが…。
学校は遠いのよね~。でも何と言っても私の場合は「二兎追う者一兎を得ず」になりそうでやめました。

「言葉の変遷」といった言語学的な分野にも興味を持ちつつ、続けていきたいと思います。
sabunoriさんの広東語学習のレビューも、楽しみにしています♪

こんばんは。

カテゴリーに「学習中文」が増えてる♪♪やったー!!
『中国語ジャーナル』の過去の<人物専訪>って豪華ですよね~。なんだか勉強意欲も沸きます^^ ←もう少し内容が初心者向きだったらもっともっと意欲沸くんだけどな(笑)。

>その林選手が話す言葉の中で気になったのが「蛮」(man2)。

私は語注の意味を見て知ったのですが、「很」しか知らなかったので「蛮」という言い方もあるのかとちょっと感激してました。最近の言葉なんですかね~。私もいつかは孔雀の森さんのようにこんな疑問を持てるぐらいに上達したいもんです。

これからも「学習中文」楽しみにしてますよ~♪私も頑張ろうっと♪

TKATさん、おはようございます♪

>カテゴリーに「学習中文」が増えてる

TKATさんの影響です。やる気を与えて下さり感謝!です。

<人物専訪>で知った映像情報もたくさんあり、勉強せず鑑賞に走った原因はココにもあるかも。(笑)
初めての単語は聴いても分かりません。このコーナーでは、先に読んで内容を知った上で聴いちゃってます。(本には「まず聴け」とかいてあるが…)

「蛮」を手元の中日辞典(小学館版)で引いたら「方」(地方語)の印があったので、元々使用地域が限られていたのかな、とも。
それがだんだん広がってきたのかしら。気になる…。

TKATさんのコーナーも楽しみにしてます♪

孔雀さま

生トニーを見てこられたとのこと!
先日「恋する惑星」を再度見た(もう何度見たことやら...笑)ばかりで、トニーは白パンツ姿でも素敵やなぁ...とひたっていた私。しかし、あの人の目は罪ですよね。(笑)
ところで、「蛮」。
北京だとあまり使っていなかったように思うけど(やはり「很」か「挺」が多いと思う)、上海だと圧倒的に「蛮」が多いです。
それで、この前も北京の友達と話すときに「蛮好」って言ったら、「アイヨォー!上海普通語!」と笑われてしまいました。
「好的」も「好呀」とか言う癖がついてしまうと、これまた「上海普通語」といって笑われます。
特に、北京-上海間の確執、みたいなものがあるから余計に笑われるんだと思うけど。
北京から上海に来たばかりの頃は、「オーヨー!北京口音!」とよく言われました。R音が付いていた(「那里」とかでなく「那儿」とかそういう)からなんですが、そういうところにとっても敏感に突っ込んでくるあたり、もー勘弁してよ、という感じでした。
「郷に入っては郷に従え」なのね、としみじみ感じた次第です。

donamiさん、こんにちは。

生トニーなど一生に何回も見られないだろうと思い、多少を無理をしましたが行って来ました♪
「恋する惑星」。donamiさんの話をきいたらまた観たくなりましたよ。
「蛮」の話、勉強になりました。私はこの言葉、台湾でよく耳にしたような気がします。南方(かなりおおざっぱですが)で広く使われていると考えていいのかな。
「北京-上海間の確執」があるのですか。おもしろいですね。
上海を含め江南地方の人が話す普通語には巻舌音がない、四声がはっきりしない、という感想しか覚えていません。お話を聞いているとまた行ってみたくなります。
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孔雀の森

Author:孔雀の森
いろいろな出会いを
大切に♪

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