エンター・ザ・フェニックス : 夢の国・亞洲文化宮

スポンサーサイト

------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エンター・ザ・フェニックス

20070708

enter.jpg2004年/香港/1時間44分(TV視聴)
監 督  馮徳倫(スティーブン・フォン)
原 題  大佬愛美麗/Enter the Phoenix
出 演  呉彦祖(ダニエル・ウー) 陳奕迅(イーソン・チャン)
      元 彪(ユン・ピョウ) 莫文蔚(カレン・モク)
      羅家英(ロー・ガーイン) 杜汶澤(チャップマン・トゥ)

<あらすじ>
赤義堂のボス、ホン(ユン・ピョウ)が亡くなった。義弟のハチ(ロー・ガーイン)は息子キン(チャップマン・トゥ)と一緒に、跡継ぎの息子ジョージ(ダニエル・ウー)をタイに訪ねる。ところが2人はジョージのルームメイト、サム(イーソン・チャン)をジョージと勘違いしてしまう。サムはボスになる絶好の機会だからと、ジョージになすますことを考える。
一方、父親が死亡した原因がホンにあると思い込んでいるチャウ(スティーブン・フォン)は、父の仇をとろうとジョージをつけねらう。
<感想など>
とにかく面白い!!
ダニエル・ウー演じるジョージは、さりげなくゲイとしての生き方を貫いていて、温和だけど凄腕というところが魅力的。
最近ダニエル・ウー出演作をよく観るのですが、作品ごとに違う役柄で、次はどんな役なのだろうと、楽しみです。

ボスになりたくて「ジョージ」を演じ続けるサム。一つ一つのポーズがオーバーアクションで、それがいかにも彼らしい。無類の女好きなのにそれを抑えようとする場面など、笑ってしまいます。

父親の仇討ちを果たすため「ジョージ」をねらうチャウは、鋭い眼差しが印象的。ジョージとの闘いは見ごたえ十分でしたが、引き際があっさりしすぎて「あれ?これで終り?」という感じでした。彼の父親が亡くなったいきさつがわからないので、彼の恨みの深さもいまひとつわかりません(事故だったというけれど)。スティーブン・フォンは、エンドロールの最後でカチンコを手に笑う顔があどけなくて、かわいくて、こちらの方が印象に残りました。

喜劇としての面白さと、父子関係について考えさせるちょっとシリアスな部分が、この作品の魅力だと思います。
大好きな父から寄宿舎生活を強制されたことを、ずっと恨んできたジョージ。
息子、キンの身の危険を考えて父子関係を隠すハチ。
四字頭会の将来のため政略結婚を考える父に反発する娘、ジュリー(カレン・モク)。
親子が心を通わせていく過程、あるいは子が親心を知った瞬間などに、ほろりとする場面がありました。
なお、おなじみの俳優さんたちが次々とちょこっと出演。(「ちょこっと」だけど強烈!)
最後はドーンと大物が出現!あっという間に終わってしまいました。
この駆け抜けていくスピード感が心地いい!!
もう一度観たらまた違った面白さを味わえそうです。

trackback

エンター・ザ・フェニックス(大老愛美麗) :龍眼日記 Longan Diary

香港マフィアのボス洪一(ユンピョウ:元彪。お久しぶりです!)が亡くなり跡を継ぐはめになる1人息子のジョージ(ダニエル・ウー:??祖)。しかしマフィア稼業を継ぐ気がない彼に替わって友人サム(イーソン・チャン:陳奕迅)がジョージになりすましてボスの座につくこと

「エンター・ザ・フェニックス」 :TK.blog

『エンター・ザ・フェニックス』 大佬愛美麗 ENTER THE PHOENIX 製作年:2004年  製作国:香港  監督:スティーブン・フォン(馮徳倫) 製作総指揮 ジャッキー・チェン(成龍) 出演者:ダニエル・ウー(呉彦祖

コメント

おもしろかったです。

孔雀の森さん、こんばんは。
これ、もうけもん的におもしろい作品でしたよね。
大御所たちの差し伸べる手をかりつつもスティーブン・フォン監督やるじゃん!って感じで。
久しぶりにお会いしたユンピョウ先生、嬉しかったですー。

sabunoriさん、こんにちは♪

TBありがとうございます。
いやあ、とにかく面白かったですね。
スティーブン・フォン初監督でしたっけ。
今後もメガホンをとるのでしょうね。楽しみです。
ユンピョウ先生は久しぶりの出演だったのですか。私は昔の映像を今観たりしているので、時間の感覚があいまいです。アクションのない役柄が珍しいな、と思いました。
劇場で観たいと思った作品でした。

こんばんは♪

スティーブン・フォン監督の作品を初めて観ましたが、めっちゃ面白かったです♪ロー・ガーインとチャップマン・トゥ親子は最高ですね。スティーブン・フォンの笑顔が唯一見れるのはエンドロール。私もこの笑顔がとっても印象的でした。←個人的に彼は笑顔の方が魅力的だと思ってます♪

最後の大物出現、1シーンだけですがおいしいシーンをかっさらていきましたね(笑)。さすが大物!!
スティーブン・フォン監督としては大成功の作品、今後も期待大です♪

TBにまた失敗・・なのでいつのもように後日させていただきまーす。

TKATさん、こんばんは♪
ほんと、面白いですよね!!
ロー・ガーインとチャップマン・トゥは、掛け合い漫才しているようでとても息があっていると思いました。
スティーブン・フォンはほんとに笑顔が可愛いと思いました。昔『詩人の恋』という作品を観てちょっと引いてしまいましたが、今は見方もずいぶん変わりました。
今後の監督作品も期待したいです。
TKATさんのお部屋にも遊びに行きますね~
非公開コメント
プロフィール

孔雀の森

Author:孔雀の森
いろいろな出会いを
大切に♪

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近のコメント
カテゴリー
最近のトラックバック
最新の記事
リンク
ブログ内検索

Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。