ひとめ惚れ : 夢の国・亞洲文化宮

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ひとめ惚れ

20070521

yijianzhongqing.jpg  2000年/香港/1時間38分(中古DVD)
  監 督  劉偉強(アンドリュー・ラウ)
  原 題  一見鐘情/SAUSALITO
  出 演  黎 明(レオン・ライ) 張曼玉(マギー・チャン)
        呉耀漢(リチャード・ン) 葛民輝(エリック・コット) 他


<あらすじ>
舞台はサンフランシスコ。
タクシードライバーのエレン(張曼玉)とインターネット会社社長のマイク(黎明)は、バーで知り合った夜、
なりゆきで関係を持ってしまう。
2人とも割り切るつもりだったが、互いに相手のことが忘れられなくなる。
マイクは、養父ロバート(呉耀漢)の後押しもあって、エレンに求婚。
しかし彼女には10歳の息子スコットがおり、なかなか踏み切れない。
ようやく2人が同棲に踏み切った途端、マイクの会社が経営危機に陥る。
さらにビジネスパートナーのボブ(葛民輝)から思いがけない告白をされて…。
<感想・雑記>
このパッケージを中古棚で見つけたとき、「あっ、『ラブソング』だ!」と心で叫んでしまいました。
でも下の方には『ひとめ惚れ』という文字。
『ラブソング』が観たい!と思っていたので、同じ主役の顔を見て一瞬勘違いしたのですね。
こういう作品があるとは思いませんでした。
これも縁かと思い、400円でゲット。

なぜだろう。マイクのエレンに対する「すごく好きだ~」という思いが伝わってきません。
エレンの気持ちはとてもよくわかるのだけど…。
たぶん、レオン・ライの表情があまり変わらないからでしょう。
キーボードをたたいているときも、エレンと一緒にいるときも同じ顔。
仕事の邪魔だからと突き放すシーンが、最もこの人物らしいと感じました。
冷たい表情に徹する役柄だと、それなりに雰囲気が出るような気もします。

エレンという女性のキャラクターは好きです。シングルマザーだけど(だから)、
父親の役割もしっかり果たしている気丈な女性。
マギー・チャンのハスキーな声と、てきぱきとした身のこなしが、この役にぴったりでした。
スコット君との関係もおもしろい。ただこの子供、早熟すぎるところがアンバランスかな。
なお、画家としてのエレンの描き方は中途半端。
マイクのビジネスと絡む展開にしたかったのかしら。

養父のロバートや、ビジネスパートナーのボブが、無機的なマイクを盛り立て、
彼の感情を引き出しているようです。
ただ、ボブの気持ちはどうなるのかしら。
マイクを好きだという気持ちは、ロバートの、男性の伴侶への想いと同じはず。
ビジネスは成功。2人はハッピー。でもボブは?あっさり失恋?
まあ、あまり深く考えるのはやめましょう。

最後のほうは、全員が、マイクの開発したバーチャル世界に迷い込んでしまったみたい。
「朝起きたら夢でした」なんていうことになりませんように。

コメント

孔雀さんこんにちは!
>レオン・ライの表情があまり変わらないからでしょう。
あはは、見ていないのになんだか想像つくところが可笑しいですね。しかし、この作品は未見です。ゴールデンハーベスト系でしょうかね、こういう系の映画って。
ではでは!

donamiさん、こんばんは。

レオン・ライは、『インファナル・アフェアⅢ』や『天使の涙』の役柄ように、非情な面が前面に出てくると魅力的!と思います。

>ゴールデンハーベスト系でしょうかね、こういう系の映画って。

それがどういう系なのか、制作会社や配給会社に関する知識がない私にはよく分かりません。(笑)
でも基本的にこの『ひとめ惚れ』のような雰囲気は好きなのよ~。
内容についてはいろいろ意見があるんだけどね。
同じキャストの『ラヴ・ソング』を中古店で購入して、観るのが楽しみです♪

私も、ラヴ・ソングとか、あとは、月夜の願いとか君さえいればとか、そういった系(非常に大雑把なくくりですみません。汗)の雰囲気が好きです。ザ・香港映画!って感じで。
しかし、香港映画の話をしていると、香港に行きたくなってきますね。
ゴールデンハーベストかなぁと思った、というのは、まさしく、ザ・香港映画的な、良質な作品を量産していた会社だったから注目していたのですが、ここ数年とんと...だから残念だなぁという思いがあって。
ザ・香港映画がまた増えるのを期待しているんですけどね。。。

donamiさん、こんにちは♪

香港映画の会社のこと、教えてくださりありがとうございます。
今度映画を観るときは、制作会社にもちょっと注意してみましょう。
最初に「卍」が「ドン・ドン・ドン…」と出てくるところなど、印象的ですが、あまり気に留めてませんでした(汗)。

やはり香港映画を観ると香港に行きたくなりますね。
以前行ったころ(1980年代)は、映画にあまり興味なくて、今思えば惜しいことをしました。

>ザ・香港映画がまた増えるのを期待しているんですけどね。。。

ホントそうですね。いい雰囲気の映画を鑑賞したいですね♪
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