ドリームガールズ : 夢の国・亞洲文化宮

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ドリームガールズ

20070227

2006年/アメリカ/2時間10分(劇場にて鑑賞)
監 督  ビル・コンドン
出 演  ジェイミー・フォックス ビヨンセ・ノウルズ エディ・マーフィー
     ジェニファー・ハドソン アニカ・ノニ・ローズ ダニー・グローヴァー 他

<感想など>
二時間余り、迫力あるコンサートを楽しんできました。サクセスストーリーとして観る者に勇気を与えてくれる作品、音響効果抜群の劇場で鑑賞できて本当に良かった!!
とにかく、登場人物たちの歌は最高♪
主人公はジェニファー・ハドソン演じるエフィーだと思うのですが、彼女だけでなく周りの人々の人生にもスポットライトを当て、それぞれが自分の思いを歌に託し、観客に送り届けるという演出がステキです!
途中、エフィーが勝手に舞台を降りて失踪。病院から帰ってきた後、突然戻りたいと言うシーンがあります。
仲間たちは当然その身勝手さを非難し、彼女とは縁を切ります。彼女はそこで自分の気持ちをせつせつと歌い上げるのですが、観客としては彼女が急に翻意した点に疑問が残ります。
でもそのとき抱いていた謎は、最後になってスルリと解決。ほかの人は早々に気づいたかもしれませんが、私にとっては、その<スルリ>という感覚が忘れられません。彼女がカーティス(ジェイミー・フォックス)に向かって「あなたに勝つ」と宣言したシーンは、実に深いです。そしてエフィーの苦労が報われる瞬間(過程)に拍手!
社会的に批判される人物についても、完全な悪者に仕立てないところにも好感が持てます。エフィーが歌の世界に戻った後のことは観客の想像に任されますが、少なくとも親子三人が一緒に暮らすパターンはありえないでしょう。
個人的にはカーティスが「兄弟」と呼んでいた目の大きな人が好きです(役名、役者名がよくわからないのですが)。また、エディ・マーフィのパフォーマンスにはひきつけられました!
エンドロールが始まると皆さん席を立ちますが、この作品では素晴らしい歌を最後まで聴くことをお勧めします。

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