ジェイ・チョウを探して : 夢の国・亞洲文化宮

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ジェイ・チョウを探して

20070223

kongque201.jpg

2003年/中国・香港/1時間23分(レンタルDVD)
監 督  林愛華(オーブリー・ラム)
出 演  浦 蒲(プー・プー) 余文楽(ショーン・ユー) 呉彦祖(ダニエル・ウー)
     陳奕迅(イーソン・チャン) 呉大維(デビッド・ウー)
     何韻詩(デニス・ホー) 周傑倫(ジェイ・チョウ) 他

<感想など>
不思議な感覚の作品です。失恋した女の子ポポ(浦蒲)が新たな恋を見つけるという、ごくありふれたストーリーですが、今まで観たことのない風変わりな画面なのです。『恋する惑星』を思い浮かべたりしましたが、それとも違うシチュエーション。
何というか、この感覚、言葉では表現しきれません。でも面白いのは確か。どうやって書こうかと悩んでしまうくらい…
キャスティングの発想が奇抜なのですね、きっと。
テレサ・テン好きのマザコン警官、ダニエル・ウー。
天使の雰囲気を醸し出すイーソン・チャン。
たくさんの女性と掛け持ち交際するデビッド・ウー。
男好きで軽い、タクシードライバーのデニス・ホー。
極めつけは超ダサイ、ショーン・ユー。
(ショーン・ユーだからこそ、このダサさが笑えるのだ!)
みんな、ポポがジェイ・チョウの限定版CDを探す過程で出会った人々です。
原色をふんだんに取り入れる、その色使いも独特。
動植物の登場も奇想天外。
この作品を最後まで引っ張っているのは、やはりポポの力の抜けたような雰囲気です。
いろいろな人との出会いを通して一つずつ物事を知っていく、その過程からは、<頑張り>とか<努力>からはおよそかけはなれた、彼女独特の行動力が見えてきます。

広東語と北京語の会話も不思議。ポポは北京語(たまに広東語が混じる)、香港の俳優さんはは広東語。最初は不自然に感じたけれど、そのうち妙に通じ合っているような彼らの姿に、また別の面白さを見出しました。

ジェイ・チョウの歌もたくさん聴けて、その意味でも得した気分の作品でした。

trackback

ジェイ・チョウを探して(尋找周杰倫) :龍眼日記 Longan Diary

失恋の痛手から立ち直れないポポ(ポーポー:浦蒲)は香港にいる姉を頼って中国から香港へ。別れた彼との思い出の曲を探すことに没頭する。その曲はジェイ・チョウのあるCDのラスト曲の7分後にこっそり入れられたヒドゥン・トラックと言われる限定版。ポポはこれを求めて中

「ジェイ・チョウを探して」 :TK.blog

『ジェイ・チョウを探して』  尋找周杰倫 HIDDEN TRACK 製作年:2003年 製作国:香港 監督:オーブリー・ラム(林愛華) 出演:ショーン・ユー(余文楽)、ポーポー(浦蒲)、     ジェイ・チョウ(周傑倫

コメント

こんばんは♪

うわ~!『ジェイ・チョウを探して』見られたんですね、うらやまし~!!
『頭文字D』を見てからこの作品を見たいと思いつつ、近所のレンタルショップにないためいまだに未見なんです(泣)。
噂によるとジェイ・チョウ自体はそれほど出演してないとか?!
言葉では表現しきれないけど面白いという孔雀の森さんのレビューを見てますます興味が♪
だのに近所のレンタルショップにないなんて悲しすぎる・・。ちょっと足をのばして違うレンタルショップに探しに行ってきまーす♪

おはようございます♪

うちの近所のレンタルショップは品ぞろいはいい方ではありませんが、たまたま『ジェイ・チョウを探して』はあったのです。
ジェイ・チョウの歌はたくさん聴けても、彼の出演はほんの少しで、その登場の意味もよくわかりませんでした。(笑)
言葉で表現しきれないというのは、きっと私の語彙不足のせいかも…(泣)
でもこの不思議な感覚をどう伝えたらいいの?という一種の混乱はありました。
期待を裏切らない作品であることは確かです。見つかることを祈ってます♪

私も見ましたよ~

ジェイが見たくてわたしもポポと一緒に探しながら見ていましたが、あんな登場の仕方をするなんて!!面白かったです。登場人物もユニークでしたよね。ダニエル ウーて『美少年の恋』のゲイの役もハマり役だとおもったけど、この映画のマザコンもよかったです!
北京語と広東語で普通に会話ができる華人に憧れますね~。。

いらっしゃいませ~♪

最初は、ジェイがコンサートで歌う場面がでてくるのだろうと、勝手に思っていました。今まで観てきた、「明星」が出演する作品には、このパターンが多いような気がして…。
登場人物も思いつかないようなキャラですね。『美少年の恋』は観たい作品の一つです。
北京語と広東語の違いを感じさせないほど、自然な会話の風景でした。こういう場面に遭遇してみたいなあ♪

TBさせていただきました!

孔雀の森さん、こんにちは♪
あまり期待せずに観たのにヒロイモノ風にかわいい作品でした。
スクリーンに広がるポップな世界。
登場人物もみんなどこか変だけど憎めない。
>ポポの力の抜けたような雰囲気
そうそう、それが大きな魅力でしたよね。

TBありがとうございます♪

sabunoriさん、こんにちは♪
ほんと、「かわいい」という表現がぴったりの作品でした。
登場人物については、よくあんなに奇妙ななキャラを考えたなあと、感心してしまいました。
sabunoriさんのページに、今行きま~す!
楽しみだな~♪♪

こんばんは♪

本当に不思議な感覚の作品でした。
何ていうのかな、コメディ要素もたっぷりなのにどこかお洒落な雰囲気が。香港映画好きでもおそらく女性向きの映画でしょうね~。

動植物たちもあり得ない設定が可愛くていいですよね♪(結局カメのビッグは何処へ・・)
ポポはキュートだし他の出演者たちの意外なキャラも結構様になってたり。

TBさせていただいたんですが、反映してないような気が・・・。もう一度チャレンジしてみます!

TKATさん、おはようございます♪

ね、不思議な気持ちになりますよね。
独特の色彩感覚、インテリア、登場人物のファッションなど、常識を越えた要素が、お洒感覚を引き出すのかもしれません。
やはり女性向きといえそうですね。

そう、あのカメさんは私も気になっていました。我が家でも飼っていたカメに逃げられたし…ビッグはきっとどこかで元気にしていることでしょう。
出演者のキャラも光っていましたよね!

TBありがとうございます。反映されないのはこちらが原因なのかな。今そちらに行きますね。
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