どろろ : 夢の国・亞洲文化宮

スポンサーサイト

------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どろろ

20070128

2007年/日本(劇場にて鑑賞)
監 督  塩田明彦
アクション監督  チン・シウトン
出 演
妻夫木 聡  柴咲コウ  瑛太  杉本哲太  劇団ひとり  土屋アンナ  原田美枝子  中村嘉葎雄  原田芳雄  中井喜一 他

<感想など>
チン・シウトン監督のワイヤーアクションが目当てでしたが…

親子の情愛、人間の限りない欲望、無意味な闘いなどのテーマはよく理解できました。
百鬼丸(妻夫木聡)が失った体の一部を一つずつ取り戻すという趣向、どろろ(柴咲コウ)との心の交流も、物語として楽しめました。
でも人間とCG妖怪との闘いが、物語のスリル感をそいだように思えて残念です。
妖怪自体に特別なキャラクターがあるわけではなく、グロテスクな面が強調されるだけ。これを倒す目的は、体の一部を取り戻すことに集約されます。妖怪一つ一つが悪の根源であるということも演出できたら、内容に深みが出るのかもしれません。
ワイヤーアクションの効果は人間同士の絡みによって引き出されるもの。観る側に「妖怪=作り物(CG)」の意識があるため、真剣さが伝わりません。
これに対し、父(中井喜一)対息子の場面は緊迫感が漲り、見ごたえ充分。役者同士の演技のぶつかりあいこそ作品の質を高める要素です。中井喜一の殺陣はうまいし、受けて立つ妻夫木聡も負けていない。こういう場面を期待していました。
原作を読んでいないので妖怪のキャラがわからないのですが、人間が演じてもよいのでは?と感じました。

コメント

迷っています

孔雀の森さん、こんにちは。
この作品、観ようかやめようか・・・すごーく迷っています。
私も目的はチン・シウトンのみなのですが。(笑)
でも孔雀の森さんはじめなんとなーく絶賛レビューを見かけない・・・。
あぁ、どうしよう!?

sabunoriさん、こんにちは♪
私の場合、妻夫木くんファンの友人と一緒に観たもので… 彼女は満足だったようです。
「まあ観てください」などと気軽に言えませんが、sabunoriさんの率直なご感想を聞きたいのも本音です。
レビューで取り上げられている点は、原作とCGでしょうか。機会があったら原作の漫画を読んでみようかと思っています。
非公開コメント
プロフィール

孔雀の森

Author:孔雀の森
いろいろな出会いを
大切に♪

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近のコメント
カテゴリー
最近のトラックバック
最新の記事
リンク
ブログ内検索

Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。