武士の一分 : 夢の国・亞洲文化宮

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武士の一分

20070116

2006年/日本/2時間01分(劇場にて鑑賞)
監 督  山田洋次
原 作  藤沢周平
出 演  木村拓哉 檀 れい 坂東三津五郎  笹野高史  小林稔侍
緒形 拳  桃井かおり  大地康雄 他

<感想など>(ネタばれ大ありです)
展開が進むにつれよくなっていく作品。
毒見役の武士三村(木村拓哉)が中毒で失明し、生活維持のため奔走した妻加世(檀れい)の行動が裏目に出て(ワナにはまり)…というのが前半のストーリー。
犯人探しが始まるぞ!と思った私は浅はかでした。この物語には謎かけやひねりが全くなく、ただ目の前の現象により進行します。つまり、最後までまっすぐなのです。
この単純で素直なストーリー展開には、驚くと同時に新鮮さを感じました。
ただ、台詞には多少違和感があります。
時代劇の台詞まわしと現代的な口調が混合し、耳に響かない箇所がいくつかありました。
例えば三村が年配者をじじい呼ばわりする場面。軽妙さを表現しようとしたのかも知れませんが、下品としか映りません。
三村については、「キムタクっぽさ」を意識したのか、前半失明する前の場面ではかなり浮き足立った感じがします。
でも光を失ってからの三村には鬼気迫るものがあり、彼の無念さが画面から迫ってくるようでした。この落差を見せるのは製作側の意図でしょうか。
剣の稽古、果し合いにも気合が入っていました。ただ、果し合いはあっさりしすぎて物足りません。武侠ものばかり観ているからそう感じるのかな…

特に印象深かったのは笹野高史さんと桃井かおりさんの演技。二人は物語全体の屋台骨的存在。
妻役の檀れいさんは所作が美しく、好感が持てました。「加世」という役柄は完璧な女性。男性の描く理想の女性像だと思います。

今になっても、毒を入れた人がいるのでは?と思えるのですが…

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檀れい :貴子のブログ

檀れい檀 れい(だん れい、1971年8月4日-)本名・山崎まゆみ(やまざきまゆみ)は元宝塚歌劇団月組 (宝塚歌劇)|月組、星組 (宝塚歌劇)|星組娘役トップスターで、女優

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