王の男 : 夢の国・亞洲文化宮

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王の男

20061222

韓国映画(劇場にて鑑賞)
2005年/韓国/2時間02分

監 督  イ・ジュンイク
出 演
カム・ウソン  イ・ジュンギ  ユ・ヘジン  チョン・ジニョン  カン・ソンヨン  チャン・ハンソン  チョン・ソギョン  イ・スンフン  他

<感想など>
一昨日、昨日に引き続き、人々の命が専制的な力に蹂躙される内容の映像。

芸人チャンセン(カム・ウソン)とコンギル(イ・ジュンギ)の関係から、すぐ「覇王別姫」が思い浮かびました。
王の母を殺すシーンの芝居では、隈取の役者が登場。
あのレスリー・チャンがかぶってきて、「まさか!」と息をのんだけれど… あの通りでなくてよかった…
(ホッとしたのはつかの間だったけど)
チャンセンは命を張って相方コンギルを守ろうとする。
その気持ちはコンギルも充分すぎるほどわかっている。
(この点は「覇王別姫」と違うのですが)
ジャンルとしては「ラブストーリー」ではないですね。
それから、美少年コンギルと呉建豪(ヴァネス・ウー)がかぶってしまいました。
ヴァネス&カンタのCD、DVD2枚組みの「スキャンダル」。その印象が強くて…

どの役者の演技も目を見張るほどすばらしく、だからこそかつての名作や名演技が思い浮かんでしまうのです。
気を悪くしたファンの方がいらしたらゴメンナサイ。

話がそれてしまいました。
芸人たちの芸人魂と、必死に生きようとする姿にまず感動です。
次に彼らの背負った運命に「涙」。
王(チョン・ジニョン)が変化していくさまは、まさに狂気そのもので、この国の運命を象徴するかのようです。
一国の腐敗を暴いたのは、庶民だった…
この結果を引き出したストーリー展開がとても新鮮です。
重臣(チャン・ハンソン)が彼らの大道芸に遭遇しなければ、一国の腐敗は暴かれなかっただろうか…
否。やはり遅かれ早かれ事実は明らかになったはず。

ナンバーワンの芸人になると誓い合った二人なのに…彼らの原点を思うと、胸が痛みます。

コメント

初めましてm(__)m。

先日は私のブログに訪問していただき、ありがとうございます。この記事にTBさせていただきましたe-466
私は「りぼん」「マーガレット」より「少年ジャンプ」「少年マガジン」派なので、この映画で本宮ひろ志作品を連想しました。

チャンセンを守ろうとして、旅一座の座長を殺してしまったコンギルv-12
呆然としている彼を励まそうとチャンセンが仕向けた「目の見えない友人同士が再会を喜ぶ」寸劇ですが、後になって思えば暗示的ですねv-292

二人の綱渡りを見詰める王と、側近の手を払いのけて王と運命を共にする決意を表明するノクス(e-64彼女は実在の人物で、この反乱の時に殺されたそうですv-409「王の乱行の責任を一手に背負わされた」のでしょうかv-236)と綱の上に舞った二人。
「門を破って突入する反乱軍」という現実を前に、そこだけが切り取られた空間でしたね。

来て早々長文失礼致しましたv-402
これからも宜しくお願い致しますe-466
アジア映画の紹介がとても詳しくてv-116の私にもとてもわかりやすいので、私のブログのリンクv-434に入れさせていただいてもいいでしょうかv-236

初めまして。
観終わった後は印象深かったのですが、今かなり忘れてます。ブログ書いてるくせにと言われてしまいそうですが…(苦笑)
でもラストはくっきりと覚えているのです。
リンクOKです♪今後とも宜しくお願いします。

こんばんはv-410
リンク許可ありがとうございますe-466
早速設定させていただきます。
今後とも宜しくお願い致します。
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大切に♪

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