愛と死の間(はざま)で : 夢の国・亞洲文化宮

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愛と死の間(はざま)で

20060817

2005年/香港/1時間42分(劇場にて鑑賞)

監 督  余偉國(ダニエル・ユー)
原 題  再説一次我愛〔イ尓〕
出 演  劉徳華(アンディ・ラウ)
     揚采妮(チャーリー・ヤン)
     蔡卓妍(シャーリン・チョイ)
     黄秋生(アンソニー・ウォン)
     許紹雄(ホイ・シウホン)
     黄淑儀(ジジ・ウォン)
     林 雪(ラム・シュー)
   
<感想など>
本編が始まるまでに30分。う~ん長い!始まるとなぜかおなかが鳴り出した。以降、おなかを押さえながらの鑑賞。周りの方、聞こえてたらごめんなさい…でした。

さて、内容は期待通り満足できるもので、遠くから行ったかいがありました。今まで観た劉徳華出演作の中では一番感動的。「インファナル・アフェア」も、その前の「LOVERS」も、私にとっては別の世界の物語でしたが、この作品からは終始自分の生き方を問われている様な感覚を受け、登場人物が身近な存在に思えました。
過去と現在をシンクロさせる手法によって、コウ(劉徳華)の無念さがより強く伝わってきます。そしてチーチン(蔡卓妍)の天真爛漫さが、悲しみをより増幅させるのです。

一方、ユンサム(揚采妮)のしっとりした中にある芯の強さからは、生きる勇気をもらいました。
特に印象に残ったのはチーチンの両親(許紹雄・黄淑儀)。ユンサムに会う場面では二人の思いが胸に迫ってきて目頭が熱くなりました。子に先立たれた親の悲しみ…。二人が娘の死を徐々に受け入れていく姿もまた、心の再生を表しているといえるでしょう。

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