ハーバー・クライシス 都市壊滅 : 夢の国・亞洲文化宮

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ハーバー・クライシス 都市壊滅

20160801

ハーバークライシス2

2014年/台湾/2時間6分(レンタルDVD)
監 督  蔡岳勳(ツァイ・ユエシュン)
原 題  痞子英雄2:黎明再起
英 題  BLACK & WHITE: THE DAWN OF JUSTICE
出 演
趙又廷(マーlク・チャオ) 林更新(ケニー・リン) 黃 渤(ホァン・ボー)
張鈞甯(チャン・チュンニン) 修杰楷(シウ・ジエカイ) 鄒承恩(ジェイソン・ツォウ)
關 穎(テリー・クァン) 金士傑(チン・シーチェ) 蔡岳勳(ツァイ・ユエシュン)

<あらすじ>
本土との交通網を破壊され孤立状態になった海港市。南署のウー・インション(趙又廷)と東署のチェン・チェン(林更新)が捜査に当たる中、夜行者(ナイト・ウォーカー)の存在が浮かび上がる。彼らは軍から強奪した特殊ミサイルを使い、海港市に生物兵器ウィルスをまき散らそうとしていた。シュー・ダーフー(黃渤)の妻シャオチン(關穎)が捕えられていると知ったウーは、彼女の救出を試みる。

<感想など>(ネタバレしています)
前作をほとんど忘れていたが、挿入されている過去シーンから、何となくつながりが理解できた。ウーはシュー・ダーフーと絶妙のコンビだったのだ、と大事なことを確認。一方、大規模な破壊シーンと重なるように繰り広げられる両刑事のコミカルな応酬も楽しめた。熱血刑事ウーを相手に、チェンのおちょくるような口ぶりがかわいらしい。そして顔が小さい‼

今回の悪役は夜行者(ナイト・ウォーカー)。特にそのトップ、ラン・シーエン(蔡岳勳)は加工された声が不気味。ガチンコ勝負でも強く、悪のにおいがぷんぷん。それが何と、南署の鑑識官であるラン・シーイン(張鈞甯)の実兄なのだ。このような、警察側の身内が犯罪者、という構成はあまり好きではない。物語の一部を持って行かれた感がある。

本作の「夜行者」のように、全能者として文明を破壊して新たな世界を作り出す、という悪役を、映像作品ではよく目にする。純粋な気持ちから極端な傾向へと変化、善悪の区別もつかなくなり、自分が一番正しいと思いこむ者たち。実際の脅威と重なるところがあって恐ろしい。勧善懲悪ものとして、正義が必ず勝つように制作してほしいものだ。

特典映像からは、監督はじめ出演者らの本作にかける思いの強さが伝わってきた。特に監督の意気込みを表した言葉「ハリウッドにも負けない」が印象に残る。素手での対決、武器を駆使しての闘いなど、さまざまな武術を使ったというアクションシーンは、いずれも見ごたえ十分。アメリカで3か月特訓したというマーク・チャオは、以前より胸の厚みが増したよう。

監督によれば彼は「アイデアをたくさん持っている」とのこと。
いつも羽目を外して上層部から大目玉を食っているウーが、次はどんな活躍を見せてくれるのか、今から期待大!
そして、今回の主要人物にはぜひとも再登場してほしい。

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