今年の映画一言感想 : 夢の国・亞洲文化宮

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今年の映画一言感想

20141231

 放置したブログを復活させよう!と思いついたら、今年もあとわずか。感想を書いていない作品が多くて、このままだとすっかり忘れてしまいそう。
 そこで今回は鑑賞作品を拾い上げて、備忘録としましょう。
(リンク先はallcinema ONLINE)

ファイアー・レスキュー 

 記憶に深く残る作品の一つ。
 物語の半分以上が火災現場であり、救出劇が延々と続くが、全く飽きさせない。もし自分が救出される立場で胡軍演じる隊員に腕を差し伸べられたら、迷わずその手にしがみつくだろう…なんて考えているうちに、にやけてしまった。技術面だけでなく、相手に絶対的信頼を与えることが、この職業には不可欠だと感じた次第。
 もう一つ忘れられないのは、イップ(安志杰)を助けようとしたヤウ(余文樂)の、一瞬の表情。私心を振り払おうとしたような…。あの場にいたのがヤウでなくても、イップの運命は変わらなかっただろうが。やや悪役的な描き方のイップだが、良き家庭人だったことを想像させる場面もあり、印象に残った。

わたしはロランス 

 視覚効果を狙うような映像の連続が気になったが、恋人たちの心の揺らぎにはくぎ付けになった。「女性の心を持った男性は、男性を好きになるのでは?」という先入観は見事に打ち砕かれる。恋人のフラッドは、ロランスのカミングアウトに衝撃を受けながらも彼の心を尊重しようとする。彼女の葛藤も見どころだと思う。
 性別を超え唯一無二の存在であることがわかった2人。10年の歳月を経て再び向き合った恋人たちに乾杯!

サンシャイン 歌声が響く街 

 イギリスの有名なミュージカルを映画化したとのこと。家族、恋人たちの波乱を描いたこの物語自体に特別な感じはないが、歌に惹かれた。アフガニスタンから帰還した若者が車内で歌うシーンに始まり、最後は爽快な大合唱。途中、引いてしまいそうな場面(夫婦の危機)も、なんとか乗り切れた。(笑)
 ラストシーンについては、あえて撮影の予告をせず、一般市民が往来する中で行われたという。現実を巻き込んだ芝居がエキサイティングだった。あのような場面をぜひ体験してみたい。

ラブ・オン・クレジット

 TVでの鑑賞。
 林志玲の一人二役が意外に面白い。野暮ったい格好の林志玲が新鮮でよかった。まあ、きれいな人だからこそのギャップなのだが。彼女たちをとりまく面々がまた豪華(陳坤、廖凡、楊祐寧)で、笑いどころを押さえてくれていた。

デーヴ 

 TVでの鑑賞。
 これもまた一人二役、それも大統領と大統領のそっくりさんだ。偽物ながら周囲の信頼を得て政務を執るのは、ありそうな展開だが、結末は予想がつかなかった。その後はもちろん当選!ですよね。そして彼女は再びファーストレディに?(笑)

イロイロ ぬくもりの記憶

 シンガポールの共稼ぎ夫婦が、息子を心配してハウスキーパーを雇う。最初のうち反抗的な態度だった少年も、彼女の思いに心を動かされていく。
彼女が家に入ってから家庭内の問題が表面化し、不安の種をまかれた気分になった。息子の心をつかんだハウスキーパーに対し、母親は嫉妬の眼を向ける。これは名場面だと思う。
 互いの関係を見つめ直す展開には、ホッとした。

アナと雪の女王

 音響設備抜群の劇場で字幕版を鑑賞。音が上から降ってくる感じが素晴らしい。いまだに歌が頭の中で回っている状態。久々のアニメに引きこまれた。特に、ぐるぐる回る彼女たちの眼!!ラストはかなり意外。

祝宴!シェフ

 おいしそうな料理のオンパレード…よりは、貫録ある母親と、借金取り2人組の方が印象に残った。この日、2本続けて観た映画の1本目で、かなり忘れてしまっている。お尻をぶるぶる震わせて踊る母ちゃんが圧巻で、それ以上のモノが出てこない。借金取りの真相告白にはたまげたなあ。

西遊記 ~はじまりのはじまり~

 上記の「祝宴!シェフ」の次に観たのがコレ。
 今までの「西遊記」の記憶を覆すようなシーンが続出。ギャグに彩られたストーリーだが、なぜか説得力がある。今後西遊記に触れるときには、どんな三蔵法師も「悲しい過去を持ったお坊様」という目で見てしまいそうで怖い。


来年は、月に1度は更新していきたいものです。

trackback

2014年度 マイベスト! :虎猫の気まぐれシネマ日記

あけましておめでとうございます[E:fuji] 本年もよろしくお願い申し上げます。2014年後半は、諸般の事情で,時間と体力と知力が激減したため,すっかり更新もさぼってしまってお恥ずかしい限りです。(時間は仕事や家族の事情,体力知力は老化現象です。[E:sweat01]) それでも行けるときは劇場に

コメント

あけましておめでとうございます。

すっかりご無沙汰しています。

>放置したブログを復活させよう!と思いついたら、今年もあとわずか。
私もまったく同じ状態・・・いや,私は思いついたときは年が明けてしまっていました。ランキングを書いたは言いけど、感想記事をほとんど書いてない作品ばかりの状態です。

「わたしはロランス」かなりお気に入りでした。ランキングには入れてないけれど。感想記事も書きかけたのだけど,難しくてそのうち忘れてしまいました。ありえないテーマ・・・だけど惹きつけられる役者さんの演技と映像美でしたね。監督さんのセンスが凄いって思いました。結局あの二人は最後の最後に別れたの?ソウルメイトってこういう二人のことかしらと思ったのに・・・でもこんな愛し方や生き方もあるんだなってすごく考えさせられました。

更新は激減しちゃったけどブログは細々と続けていくので今年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます

ななさん♪
こちらこそすっかりご無沙汰しています。
年々レビューが減っていき、今年はついに広告がドーンと
掲載されてしまいました。
昨年はベストテンを選出するだけの本数を見ていないと思い、
感想を書いていない作品の中で印象的なものを並べるにとどまりました。
ななさんのお部屋にうかがったら、いくつか重なった作品があって
嬉しくなりました。
後程コメントさせていただきますね!!

「わたしはロランス」ご覧になったのですね!
>ありえないテーマ・・・だけど惹きつけられる役者さんの演技と映像美でしたね。
ほんとうに。色彩が鮮やかでした。
私は、二人は最終的に共に歩むものと解釈したのですがどうなのかしら…。

今年もできるだけ鑑賞して感想を書きたいのですが、
やります!と宣言できないのが辛いところです。
でもゆるゆると続けていきたいと思いますので、
お付き合いいただければ嬉しいです。

今年もよろしくお願いいたします。

新年快樂!

孔雀の森さん、明けましておめでとうございます。
ご挨拶が遅れましたがやっと昨年のベスト10を書きあげたので
お邪魔させていただきました~。
「ファイアー・レスキュー」見応えありましたよね!
ふふふ、私も孔雀の森さんと同じく胡軍に「さあ渡って!」などと
橋になってくれた彼が言ってくれたら「もう一生この人について行きます!」
と思ってしまうわ~なんて思いつつニヤついてしまいましたー。(笑)

「イロイロ ぬくもりの記憶」はおそらくこちらではこれからの公開です。
評判良いようなのでとっても楽しみにしています。

今年もアジア映画を鑑賞したら真っ先に孔雀の森さんのところへお邪魔
してしまうと思いますのでヨロシクお願いいたします♪

新年快乐!

sabunoriさん、あけましておめでとうございます

帰国早々のベストテン、旅行記と共に楽しませていただきました!
私の方は、映画を何本観たのかもわからない状態。
昨年は、交通費と時間を節約するためのハシゴが多かったです。
sabunoriさんのベストテンの中でも、観た作品があるのですが、
2本続けての鑑賞が多いためか、自分の印象が薄くなっています。
その結果、怠けてしまいました…。

「ファイアー・レスキュー」、sabunoriさんも同じことを考えて
いらしたのですね♪ 仲間意識がわいてきました!
救助場面以外に、出世をめぐる確執とか、管理側と現場との溝とか、
考えさせられるところが多かった気がします。

今年の目標はズバリ「ブログを放置しない」。志、低いかなあ…
毎年目標に「マイペース」を掲げていますが、今年はゆっくりめの
「マイペース」です。
またうかがって、刺激を受けたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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Author:孔雀の森
いろいろな出会いを
大切に♪

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