白髪魔女伝あれこれ : 夢の国・亞洲文化宮

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白髪魔女伝あれこれ

20140616

TVの白髪魔女伝と並行して、3月から原作を読み始めた。上下巻698ページの、わかるところだけを拾い読みする方法で、ようやくゴールイン!原作とドラマが違うことは覚悟していたが、これほどかけ離れているとは思わなかった。

今回挑戦したのは以下の書籍。
白髮魔女傳 上下
作 者:粱羽生
出 版:1991年3月
言 語:繁体字中国語
出 版:風雲時代出版社(台湾)

そして今鑑賞しているのはこちら

baifamonvxin.jpg

吳奇隆(ニッキー・ウー)、馬蘇(マー・スー)主演の「新白髪魔女伝」。卓一航(吳奇隆)中心の三角関係が物語の主軸である。

原作の方は様々な人物の視点が描かれているとはいえ、中心はやはり後に白髪となる練霓裳〈又の名を玉羅刹〉。野性味あふれる女盗賊として恐れられる存在だ。卓一航は彼女を「練姐姐」と呼び、傅いているような雰囲気。20歳そこそこの若いカップルだ。

ドラマの方では、卓一航の方が少なくとも10歳は年上に見える。そして練霓裳はごく普通のお嬢さん。卓一航と岳鳴珂(樊少皇:ルイス・ファン)に守られるお姫様的存在だ。彼女が無辜の民を殺す理由は、満月の夜に発症する「走火入魔」で、原作にはない設定である。なんだか、可哀そうな練霓裳の弁解を見せられている気分。原作のように、乳児期に狼に育てられた経緯から野性味が抜けない、好戦的な姿を描くとなると、人間離れしたキャラクター設定が必要なのかもしれない。

原作を拾い読みした限りでは、前半よりも、練霓裳が白髪になった後の方が断然面白かった。舞台は砂漠に移り、卓一航が練霓裳を追う姿が切なく映る。またドラマ「七剣下天山」の楊雲驄や飛紅巾も登場して、あの時の光景が一つ一つ浮かび上がってきた。「塞外奇侠伝」(小説)では、楊雲驄が砂漠を放浪中に、白髪魔女を探し続ける卓一航とばったり会う場面もあった。関連事項を思い出すと楽しさ倍増だ。

さてサイトを眺めているうちにこんな情報が。
黄暁明が卓一航を、范冰冰が練霓裳を演じる
白髪魔女伝之明月天国ですって!!!

baifamonv.jpg

こんなふうに色々書いていくうちに、久々に「キラー・ウルフ」を観たくなった。

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