サイレント・ウォー : 夢の国・亞洲文化宮

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サイレント・ウォー

20140421

tingfengzhe.jpg

2012年/中国・香港/2時間(劇場で鑑賞)
監 督  麥兆輝(アラン・マック)
莊文強(フェリックス・チョン)
原 題  聽風者
英 題  THE SILENT WAR
原 作  麦家「暗算」
出 演
梁朝偉(トニー・レオン) 周 迅(ジョウ・シュン)
王学兵(ワン・シュエビン) 范曉萱(メイビス・ファン)
董 勇(ドン・ヨン) 甘婷婷(ガン・ティンティン)

<感想など>(ラストのネタバレを含みます)
原作の小説、連続ドラマを知らない者にとっては、物語の展開がわかりにくい。最初いきなり刺された郭興中(王学兵)が、次の場面で張学寧(周迅)の上司となって登場する。あれれ、敵だったのでは?と混乱していると、見せかけで刺されたと思われる台詞が出てくる。(間違っているかもしれないけれど)そして…。郭興中は張学寧を心から愛していたのね。

国共両党のスパイ合戦を題材とした作品を少しだけ観てきた経験から、てっきり“701部隊”の中に潜入したスパイを探し出す物語と思っていた。だから何兵(梁朝偉)と結婚した瀋静(范曉萱)や郭興中、あるいは張学寧までが怪しく見えて、衝撃のラスト(?)を心待ちにしていたのだった。

物語には躓いたが、キャストの演技は堪能できた。梁朝偉の歩く姿は重心が傾き、危なっかしくて目をそらすことができない。対照的なのが周迅。いつも胸を張って表情を変えないが、時折見せる揺らぎが胸に焼きつく。久々に見た王学兵は相変わらず眼力がある。前より痩せて鋭さが増したように見えた。

スパイには“自分”がないのも同じ。恋心も包み隠さなければならない。男二人の慟哭が突き刺さってくる。そういう切ないドラマなのかなと、もやもやな気持ちを締めくくろう。

ともかくドラマを観たい!

コメント

どこか残念な作品

孔雀の森さん、おはようございます。
この作品、小説&連ドラがあるのですね!
そういった情報を全く知らずに観たせいもあるのでしょうが
それほど物語に入り込めない作品でした…。
題材は面白いと思うのですけどね。
私も何兵の奥さんには何か秘密があるのでは?
なんて変な勘ぐりをしてしまいましたよ。(笑)

どよんとした気持ちでした

sabunoriさん、こんばんは♪
お互い、今一つ的な印象でしたね。
おっしゃるように題材はいいのですよね。
サスペンスとしてのハラハラドキドキ感を
期待しすぎた私です。
いったいこれはどういう意味なの?と
考えているうちに終わってしまいました。
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