侠客行 第20集まで : 夢の国・亞洲文化宮

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侠客行 第20集まで

20130715

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2001年/中国/ 全40回(TV視聴)
監 督  王新民
原 作  金 庸
出 演  呉 健(ウー・ジエン) 周 莉(ジョウ・リー)
     章艶敏(ジャン・イエンミン) 鄧家佳(ドン・ジアジア)
     楊 欣(ヤン・シン) 蘇延石(スー・イエンシー)
     姫麒麟(ジー・チーリン) 韓月喬(ハン・ユエチャオ)
     佟又勛(トン・ヨウシュン) 張光正(ジャン・グアンジョン)
     李小波(リー・シャオボー) 巴 図(バー・トゥー)
     郭 軍(グオ・ジュン) 范艶華(ファン・イエンホア)

<内容・感想など>
久々の金庸作品。某TV局の武侠ドラマ枠では最近満足できる作品が少なかったが、今回は毎回楽しんでいる。昔々味わった、次週を待ちわびるじれったさを再び!ということで、しっかり予約して臨んでいる。(笑)

何がそんなに待ち遠しいのか…。その一つは謎の解明である。ようやく折り返し地点だが、まだまだわからないことが山積み状態。中でも主人公<野良犬>(呉健)の出自がはっきりしないのがもどかしい。本人も言うように、彼はいったい“何者”なのか?自分の名を知らないとは、いったどういうこと?

また、彼の類まれなる才能にも期待感が膨らむ。幾度も命の危機にさらされるが、思いがけない展開で助けられる。最初は、どんな願いも叶えてくれるという「玄鉄令」を偶然手に入れたため、これを発布した謝煙客(巴図)に殺されそうになる。しかし心優しく器用な彼は重宝がられるのだ。

さらに、素行の悪い男と瓜二つであることが災いして、雪山派から追われる身に。彼は逃走中の石中玉(=長楽幇主の石破天?)に間違えられ、標的になる。けれども途中出会った人たちの武功を即座に習得する才能が身を守る。石破天の恋人丁当(周莉)は「腑抜けになってしまった」彼に武功を伝授するし、石中玉の両親、石清(姫麒麟)、閔柔(韓月喬)夫妻は黒白双剣の型を見せ、閔柔は<息子>に手取り足取り教える。

丁当の祖父丁不三(蘇延石)は、孫娘と結婚式を挙げた石破天<野良犬>を殺そうと企むが、丁当の阻止から実行には至らない。でも彼の中に、料理上手な婿を手放すのを惜しむ気持ちがあるのも確かだ。一方、雪山派頭目の妻、史小翠(范艶華)は、<野良犬>が孫娘阿秀(章艶敏)を襲った石中玉とは別人であること、仁徳があることを見抜き、金烏刀法を授ける。

こうして<野良犬>は様々な達人との出会いを通して、超人的な内功、武功を身につけていく。

彼を取り巻く人々も多彩で、今後の展開には目が離せない。
その一人が<野良犬>と瓜二つの石中玉=石破天(?)。<野良犬>とは対照的なチャラ男である。今のところ二人はすれ違い状態だが、いつご対面となるのだろう。そして、黒白双剣夫妻のさらわれた(殺された?)息子についても明らかになるはず。さらに、彼と丁当、阿秀との三角関係はどう変化していくのだろう。

登場人物一押しは「不三不四」の老兄弟。文字通りろくでもない爺さんたちだが、思い通りにならないと手足をばたつかせて拗ねる不三も、初恋の相手史小翠を追い続ける不四(李小波)も、どこか憎めない存在だ。イケメンと遠いところにも好感度大。(笑)

製作年が10年以上も前ということで、テーマ曲の荘厳さ、画面の背景にちょっと古さも感じたが、内容は自分好み。平和な結末を想像しているがどうなるのだろう。あと20回、10日分を、楽しんで観ていこう!!

ちなみにTVB1989年版では石中玉、石破天をトニー・レオンが演じたとのこと。吹き替えのようだが興味津々。

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