ハッピーイヤーズ・イブ : 夢の国・亞洲文化宮

スポンサーサイト

------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハッピーイヤーズ・イブ

20120628



2011年/香港/1時間44分(レンタルDVD)
監 督  夏永康(ウィン・シャ) 陳國輝(トニー・チャン)
原 題  全球熱戀
英 題  Love In Space
出 演
劉若英(レネ・リウ) 郭富城 (アーロン・クォック)  桂綸鎂(グイ・ルンメイ)
陳奕迅(イーソン・チャン) 楊頴(アンジェラベイビー) 井柏然(ジン・ボーラン)
徐帆(シュー・ファン) 劉家輝(リュー・チャーフィー) 杜汶澤(チャップマン・トゥ)

<あらすじ>
黄家の三姉妹はそれぞれ恋愛に苦慮している。長女ローズ(劉若英)は元カレ(郭富城)と共に宇宙ステーションで作業にあたっている。二人は今なお未練を引きずっているが、なかなか進展しない。次女リリー(桂綸鎂)は前の恋人が詐欺師だったことが原因で潔癖症になり、カウンセリングに通っている。偶然出会った清掃業の男(陳奕迅)とは相思相愛だが、自分の潔癖症が足かせになると考え身を引く。三女ピオニー(楊頴)は大根役者脱却のため、カフェでバイトを始める。そこで出会った若者(井柏然)とはよい雰囲気になるが、有名女優であることは伏せたままだ。やがて舞台のため彼女は店を去る。

<感想など>
最近レンタルショップで一週間OKのアジア新作ものが目について、思わず手を伸ばしてしまう。ショップの戦略にまんまとはまったかな。本作はさきの『ホット・サマー・デイズ』と同じ監督で、共通の出演者も多いことから、関連があるのかと思ったらそうではなかった。(赤いクマさんは再登場だったが)舞台は宇宙規模(笑)に広がり、色彩感もストーリー性も場面展開もパワーアップした感じだ。

さてその内容とは?
各恋愛の、始まり(あるいは再燃)、盛り上がり、挫折、ハッピーエンドという過程が、舞台をくるくる変えながら同時進行していく。お母さん(徐帆)と末娘のマネージャー(劉金山)とのエピソードも添えられ、軽く楽しめる作品となっている。

今回の一押し胸キュンも、前回同様若者カップルだった。『全城熱恋』で初々しかった楊頴&井柏然が、今回は前よりやや大人っぽい恋バナを咲かせてくれた。井柏然のどこか間の抜けた雰囲気には安心でき、好感が持てた。現在人気沸騰中というのもよくわかる。今後要チェックの俳優がまた一人増えた。
quanqiurelian2.jpg

次女の恋路に対しては、画面を見ながら応援し続けた。清掃業者がいい人過ぎるので「ここで捕まえておかなければ!!」と力が入る。天使の格好で先を争う姿、目玉焼きの下のソーセージを置き換えて「スマイル・プレート」にする様子など、心が和むシーンも多い。なぜか桂綸鎂はいつも守ってあげたくなるキャラクターである。劉家輝、陳奕迅の父子も味があってよかった。

宇宙船で元恋人同士が二人きりなんてありえん!などと突っ込んではいけない。業務に差し支える!と怒ってもいけない!これからは宇宙でもどこでも、行動の幅が広がる時代である。(笑)三組の中で一番貫禄のあるカップルといえば、ローズ&マイケルだろう。でも本心をさらけ出すことに躊躇しているところが可愛らしい。(笑)

続編があるならば、母を交えた三姉妹が恋人たちと一緒に食卓を囲む場面を、ぜひ見たいものだ。


コメント

非公開コメント
プロフィール

孔雀の森

Author:孔雀の森
いろいろな出会いを
大切に♪

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近のコメント
カテゴリー
最近のトラックバック
最新の記事
リンク
ブログ内検索

Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。