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再びお勉強開始!

20080711

しばらく中国語のお勉強をサボっていましたが、また始めようと、押入れの中を探したところ…。
最初に見つけたのが作文の問題集だったので、これをやることに。
10年以上前に買ったまま手付かずだった『新編・東方中国語講座(第3巻)』です。
 各章に基本文型、練習問題とそのヒント、更に応用問題が配されています。
 練習問題ではヒントを参照すると大体正解。
 この「できた!」という感覚は大切だと思います。
 ウンウンうなった挙句間違えるより、まず練習ではヒントに頼って正解を目指したい。
 そして、応用問題で実力を試してみます。
 間違えた所については、正しい文を書いてから再度挑戦!
目下、この繰り返しです。
さてこういう勉強をしているうちに、簡体字を見事に忘れていることに気づきました。
読むことはできるのに、書けないのです。
ペンで文字を書くことが減ってきている今日この頃、日本語の漢字もどんどん忘れている状態。
脳の活性化のためにも、鉛筆で字を書く時間を増やすとしよう!
この本は「我是日本人」に始まり、最後は芥川龍之介『蜘蛛の糸』の日文中訳。
どこまでいけるかわかりませんが、1冊終わらせることを目標に頑張ろうっと。
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「去忙吧!」

20070726

映画やドラマでよく聞く台詞「去忙吧!」(qu4 mang2 ba)。
今まで見た中で一番多いのは、上司が部下に仕事を命じた後「那イ尓去忙吧!」(じゃあ、仕事に戻って)と言う場面です。

『中国語ジャーナル』8月号の“愛情不計較”p25でも、小依と阿藍がチャットで「おしゃべり」する場面に、この台詞が出てきました。
「これから設計図に取り組む」と言う阿藍に対し、小依が「那イ尓去忙吧」(じゃあ、仕事に掛かって)と言います。

また、今観ているドラマ『新上海灘』には、マフィアのボスが手下に「忙吧!」と言って、手で追い払う動作をするシーンがありました。この場合は「行け!」というニュアンスでしょう。「去」を省略して強い命令口調になっていました。

今の生活でこの台詞を使うことはないだろうと思っていました。
でもしばらく前、近所に住む中国出身のOさんから、この言葉をかけられました。
夕方、彼女のお宅に回覧板を持って行った時のこと。
ひとしきり話して「これから夕食の支度だ」と言って帰ろうとすると、彼女が「去忙吧!」と言いながら門のところまで送ってくれました。
この言葉には「お引止めしちゃって」というニュアンスを感じました。

私もいつかこの言葉を使いたいと、チャンスを待っていました。
そしてついにその日が…。
スーパーでOさんと会い、しばらく立ち話をしていたら、彼女の携帯電話が鳴りました。
「子供が早く帰って来いってサ。」と言って携帯を切る彼女。
キタ、キタ、キタ~!!
すかさず「那イ尓去忙吧!」と言ってみました。
彼女はにっこり笑ってレジの方に向かいました。間違っていなかったようですね。
この場合は「早く行ってあげて」という気持ちでした。

さて、「去忙吧!」について気づいたことをまとめると…。
①同等の人、あるいは、上下関係において上の者から下の者に対して発する言葉である。
生徒が先生に対して、部下が上司に対しては使わない言葉。
②基本的に言われた人の方がその場を後にする。
③日本語に訳す場合、時と場合により大きく違ってくる。
当たり前といえば当たり前のことですが…(笑)

「去忙吧!」と声をかけられた者がやっていること、あるいはやろうとしていることは、仕事、家事、所用と、いろいろな事柄が思い浮かびます。
これから映画やドラマを観る時、どんなケースで使っているのかしばらく観察してみようと思います。

新しい言葉を使ってそれが通じたときの喜び。こういう新鮮な気持ちを持ち続けたいです。

再開始学習中文

20070717

一念発起!「学習中文」をカテゴリーに加え、中国語の勉強を再開することにした。
中国語とは、大学の第二外国語で選択したときから20数年の付き合いになる。
ストイックに勉強したかと思えば、何年もほったらかしにする、という気まぐれな付き合い方である。

最近、近所に住む中国出身の奥さんと話している時、覚えているはずの単語が出てこないことが多くなった。
帰化して10年の彼女とは、子供会の回覧板をまわす時に知り合った。
日本語で事足りるのだが「中国語を使いたい」という私の希望と彼女の「たまには中国語を話したい」という希望が合致して(勝手な解釈か?)、会えば長い立ち話となる。
さてその会話の中で、「あれ、なんだっけ」とつまって、彼女に助け舟を出してもらうことがよくある。やはり意識して読んだり、書いたり、聞いたり、しゃべったりすることは必要だと痛感。

ということで買ってきたのが『中国語ジャーナル』8月号。
2000年12月の創刊号から気が向いたときに買っていて、たぶん40冊くらいあると思う。
創刊当時は「なんて画期的な教材だろう」と思ったものだ。
zhongwen.jpg
中でも楽しみなのが<人物専訪>。
バックナンバーを見ると、創刊号の<人物専訪>は黎明(レオン・ライ)!
それ以降は、王力宏(ワン・リーホン)、アグネス・チャン、王志文(ワン・ジーウェン)、徐静蕾(シュー・ジンレイ)、張學友(ジャッキー・チュン)、陳柏霖(チェン・ボーリン)、何潤東(ピーター・ホー)、周傑倫(ジェイ・チョウ)、蘇有朋(アレック・スー)などなど。
さて今回は阪神タイガースの林威助選手。
その林選手が話す言葉の中で気になったのが「蛮」(man2)。
「とても」という意味で「很」「挺」と同義である。(角川書店版「中国語大辞典」より)
林選手は「蛮有趣」(とても興味がわく)、「蛮麻煩」(とても面倒だ)「肉類也蛮多」(肉もとても多い)(p13)、「蛮伝統的…」(とても伝統のある…)、「期待也蛮大」(期待もかなり大きい)(p15)「蛮高興」(とてもうれしい)(p16)と、「蛮」を多用している。
そういえば、5年前初めて台湾に行ったときも、「蛮好的」(マンハオダ)という言葉をよくきいた。
これは台湾でよく使われる言葉なのか。
いや、上記で述べた安徽省出身の彼女も、また最近知り合った香港出身の人も使っていた。

思い起こせば、習い始めた80年代には聞いたことがなかった言葉だ。
教科書でも見たことがない。
北京、大連、台北出身の先生に中国語を習ったが、当時おそらく誰もこの言葉は使っていなかったと思う。
私が聞き取れなかっただけだろうか。
「蛮」に関するいろいろな疑問がわいてくる。

「蛮」は、「很」や「挺」より柔らかい感じがする。
口に出すと自然に笑顔になるような言葉。
今度会話の中で「蛮」を使ってみようかな.

プロフィール

孔雀の森

Author:孔雀の森
いろいろな出会いを
大切に♪

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